気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス)

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制作 : 河井 直子 
  • 扶桑社 (2011年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (649ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594065386

気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

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    『気高き豹と炎の天使』ナリーニ・シン
    'Mine to Possess' Nalini Singh
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    〈サイ=チェンジリング〉シリーズ4作目。
    今回はヒーローが豹チェンジリングのクレイ。
    ヒロインはヒューマンのタリン。
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    2人は幼い頃からの知り合いだったが、ある事件がきっかけで離れ離れになってしまう。
    タリンが働く施設の子どもたちが誘拐されると言う事件が起き再会を果たすが、クレイはタリンが死んだと聞かされていて…。
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    お互いの過去の出来事や傷を明かしていく過程で、タリンの虐待の過去が辛かった。
    涙が出そうになってしまった…。
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    今回はヒロインが普通のヒューマンの女性と言うことで、読者はより共感できるんじゃないかと。
    私はそうだったよ。
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    そして、次は豹チェンジリングのドリアンと今回の誘拐事件に大きく関わっていたサイのアシャヤが主人公!
    気になる!
    早く読みたい!
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  • チェンジリングシリーズ4作目。
    今回はダークリバーの豹とヒューマンカップルの話。
    絶対にハッピーエンドで締めくくるので
    安心して読めます。
    息抜きにピッタリ。

    いやー、面白い。

  • ダークリバーの近衛クレイ×ヒューマンのタリン。幼なじみの二人だけど過去の出来事が重い。

    クレイにたいしてはじめから嫉妬心と独占欲むきだしなのに(けっこう激しい独占欲でびっくりした)過去のトラウマなどで素直にクレイの気持ちに応えられず、気持ちとは裏腹に友達でいましょうと言うタリン。
    言葉と態度のあまりの違いに中盤まではタリンに少しいらいら。
    チェンジリングの独占欲や保護欲、一途っぷりはやっぱりいい!ここまで愛されたら幸せだー。
    そしてドリアンが魅力をたっぷりふりまいてた気がする今作。
    サイ審議会も前作より不穏な空気が漂ってるしこれからどうなっていくのか気になるところ。
    ヒューマンも物語に絡んできてさらに面白くなってきました。気になるキャラも増えたし。

    タムシンのところの双子ちゃんが相変わらず可愛すぎる。足噛むの好きなのね(笑)

  • シェイプシフター物を読んでいていつも思う。
    シェイプシフトしないでカッコいい獣のままでいてくれたらなあと。
    人型になれないと××になっちゃうし、××位が楽しめないし、猫族の××は小さくてとげがとか、ロマンスなのでいろいろ困ることが多いんだけど…。
    豹なら豹のままで、狼なら狼のままで、もふもふはもふもふのままで!

  • 〈サイ=チェンジリング〉シリーズ
    パラノーマル・ロマンス〈サイ(超能力者)=チェンジリング(動物に変身する種族)〉シリーズ第4弾!
    豹チェンジリング〈ダークリバー〉の戦士クレイを訪ねて、児童連続殺人の調査を依頼しにヒューマンの女性タリンが現れる。
    死んだと聞かされていた幼なじみとの久方ぶりの再会に動揺するクレイ。幼い日に凄惨な過去を共有し深いきずなで結ばれたふたりは、
    熱く燃える感情をぶつけあうなかで、今も強く相手に惹かれる自らの想いに気づく。
    しかしタリンには誰にも話せない秘密があった……。巻末には特別短編を収録!
    1.黒き狩人と夜空の瞳
    2.冷たい瞳が燃えるとき (扶桑社ロマンス シ 27-2 〈サイ=チェンジング〉シリーズ)
    3.氷の戦士と美しき狼

  • 豹チェンジリング・クレイのお話。第4弾にて遂にヒューマン登場。どっから読んでも面白くて今回も大満足。凶暴設定!?のようなクレイだったけど、とっても冷静に「伴侶」にアプローチ。美しい豹に変身できて、さらに戦士で当然美形。地味めなヒロインの独占欲強すぎのような気もするけど、ヒーローももちろん「俺のもの」って呪文みたいに繰り返してるからいいか♪ 思ったよりクールで知的なクレイが素敵。家族が増えたり前作カップルも沢山登場したりで作者サービス満点。ヒーローとヒロインが過去を乗り越えていく過程も丁寧に書いてるし、蛇や鼠のチェンジリングも登場して楽しい。次回作ドリアンの翻訳を心待ち♪

  • シリーズ4。充分楽しめたがN・シンへの期待は巨大なのであえて☆4。豹チェンジリングのクレイと、ヒューマンのタリン。評価が低いのはタリンのせいかも?最初の再会場面で、まず逃げようとする所から気に入りません。カップリングへの障害が外部(種族とか能力)に根差すわけでなく、気持ちとか過去なので、深刻の度合いが低い割に、最初逃げ腰が✕。クレイが夢中なのに…と、どうしてもクレイの肩を持ってしまう。ただ、ヒューマンがかかわって三種族がそろう大事な巻ではある。タリンの不具合に関する解決も、ラストにさすがN・シンという終わり方。すごく分厚くて本を持ってると肩が凝りました。次巻はドリアン。ヒロインはMのあの人かしら?期待大。

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