9割の人が株で勝てない本当の理由

  • 57人登録
  • 3.83評価
    • (8)
    • (6)
    • (7)
    • (1)
    • (1)
  • 9レビュー
著者 : 河合達憲
  • 扶桑社 (2012年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594065621

9割の人が株で勝てない本当の理由の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ①具体的な投資手法は?
    ・ストキャスティック、ローソク足、3σ使用

    ②アルゴリズム取引の具体的な方法は?
    ・PER、PBRを使用
    ・何もしないという選択も入れる
    ・3連敗では見直し
    ・ロスカットの徹底

    ③気づき
    ・証券ストラテジストは、投資戦略を練る人
    ・9割の個人投資家が株で損をするのは、買ったときに辞めるから、手法や考え方が間違っているから。
    ・空売りをしている人は33%
    ・証券会社が広告を出しているため、雑誌などは、空売り推奨できない
    ・アナリスト達も、法人部に気を使い、空売り推奨できない。

    ④成長株
    ・バブル発生
    ・流行、生活スタイルの変化

    ⑤なぜ個人投資家は買いから入るのか?
    ・現実の商売に無い形態だから慣れていない(買掛ならある)
    ・空売り情報が少ない
    ・空売り銘柄がマネー誌の広告主になる可能性あり

    ⑥空売りの具体的手法は?
    ・つなぎ売り
    ・優待(逆日歩注意)

    ⑦気づき
    ・長期投資こそ最善→NG
    ・2011年+17%
    ・信用取引の開設者は64%だが、実際は1-2割しか空売りの取引を行っていない
    ・2011年空売り比率
    ・ロスカットを決める
    ・PER、PBRを押さえる
    ・第1~3波のうち、第2波で仕込む(5-6か月サイクル)

  • 読みやすい本です。主に、テクニカル分析について書かれています。損切り貧乏にならないように注意する、何度も続けて失敗する場合は、勝てない理由を探すなどとしています。ボックス相場では簡単に儲かるよとしている。この本だけ読んで、株式投資を始めると大事な貯金をあっという間に失ってしまいそう。最初は、自分の感情をコントロールできる範囲の金額で投資するべきだと思いました。この手の本は、大体同じことが書いています。ということは、儲かる方法はありそうな感じです。誤字脱字はありませんでした。

  • 証券ストラテジスト(株ドットコム証券)の河合氏による個人投資家向けの指南本。9割の人が勝てない=買いのみの運用で運用していることが理由であると指摘。日本の成長期では株を持っているだけで値が上がり、長期保有が一般的だった。しかし、近年は日経平均は上下を繰り返しながら下降している。そのため、買いから入る現物取引のみでは利益をあげにくい。そこで、必要になるのが「空売り」である。空売りならば売りから入るために、下落相場でも利益を得ることができる。この空売りの手法について詳し書かれている。特に「逆指値」によるロスカットの重要性も書かれているので空売りを始めようと思っている人はとても勉強になると思います。また、マクロ経済からミクロ経済へと一気通貫のストラテジーも紹介されているが、このようなことは他の本にも書かれているかもしれません。

  • 非常にわかりやすく読みやすかった。
    カラ売り(信用売り)の誤解を払拭してくれた本。

    株との付き合い方を色々な切り口で紹介してくれているが
    ①ロング、ショート戦略(適切なタイミングでの売り、買い)
    ②アルゴリズム戦略(ボックス相場での売り買い)
    ③成長株の見つけ方、付き合い方

    また
    ①カラ売りをうまく使う(損切りも忘れなく)
    ②損切りの大切さ

    成長株は
    ①バブルが発生している場所
    ②流行、生活スタイルが変化しつつあるスポット
    に注目
    しかし、真価は長年かけてわかる
    コンビニのセブンイレブンやYahooなど
    そこまでいかないが、グリーやディーエヌエーは近いものがある

    ファンダメンタルズ分析の前にマクロ分析、業界分析があると今の流れになお最強

  • 著者はマクロ分析から個別銘柄の選定までする、かなりの証券ストラジテスト。本の内容は「売り」から入る事への不安解消。そして、株をする人達に役立つ考え方の伝授。良い。

  • カブドットコム証券のストラテジストが指南する、株で勝つ方法。

    ?ロスカットを徹底する(長期保有しない)
    ?下げの局面も収益を上げる(空売り)
    ?マクロ分析・ミクロ分析(ファンダメンタルズ分析)で銘柄を絞り込む。
    ?第二波から突っ込む

    これらを推奨しています。

    教科書的な感じで読みました。勉強になりました。

  • 本書のタイトル「9割の人が・・・」の下に、サブタイトルとして、<なぜ個人投資家は「買い」から入るのか>とあり、株式投資をかじったことのある方なら、読む前から何について書かれているのかを想像できてしまうが、それでもご自身が「9割の人」に含まれると思われるのなら、是非読んでみてください。
    1時間で読みきれます。
    因みに、サイン本です。

  • 「硬派の投資戦略」でのテクノファンダメンタルをより詳しく説明してある本書。投資家として非常に心強い本だと思う。

    これから株式投資を始めようと思っている人、現在投資をしている人、初心者から上級者まで充分に使える内容になっている。

全9件中 1 - 9件を表示

9割の人が株で勝てない本当の理由を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

9割の人が株で勝てない本当の理由を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

9割の人が株で勝てない本当の理由を本棚に「積読」で登録しているひと

9割の人が株で勝てない本当の理由の作品紹介

なんと9割もの個人投資家が株で勝っていないことが判明!20年以上、証券会社の調査畑一筋を歩んできたトップストラテジストの河合達憲氏が「なぜ個人投資家は株で勝てないのか?」を徹底的に分析。そして、「これからの時代、"たった2つのこと"を実践してください」と話す。今まで誰も言えなかった、まったく新しい株の本で投資家だけでなくビジネスパーソン必読の書。

ツイートする