図解 原発のウソ

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著者 : 小出裕章
  • 扶桑社 (2012年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594065706

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図解 原発のウソの感想・レビュー・書評

  • 著者は京都大学原子炉実験所の小出氏。反原発本を探したらAmazonにオススメされました。

    感想。写真や見出しを使って不安を煽る説明頂くのはいいのだが、私の読み方が悪いのだろうが、可能性?程度感?がよくわからない。結局低レベル被曝の危険性有無はどうなのか?高いのか、低いのか、わからないのか。とか。いずれにしても難しい問題。

    備忘録。
    •田舎を犠牲にして原発の電気を都会が使う、との指摘。その通り。
    •原子力発電は、水力や火力よりもコストが高いとのこと。研究開発や立地対策、事故の際の保証費用を含めると。
    •原発は燃料となるウランの精製過程でけっこうな量の二酸化炭素を出すらしい。程度は不明。

  • 閲覧室  543.5||コイ

  • 一年前出版された本を今更読み始め読み終わった。
    これからどうしなければいけないのだろうか?そんな陳腐な疑問しか出てこないほどの事態の深刻さがそこにはあった気がします。

    何よりも、これからの日本を生きていかないといけない自分よりももっと若い人たちが不憫で仕方ない…

  • 1人でも多くの人に読んでもらいたい。そして原発の現実を知り、脱原発へ向けて声をあげて欲しい。
    よくまとまった、素晴らしい本です。

  • 「差別」の技術、原子力発電。都会の電気を地方で発電。放射線の影響を受けやすいのは、大人より子ども。
    ところで、1kWすら発電していない高速増殖炉もんじゅの維持費は1日5500万円だそうです。

  • これは とても見やすい!!

    原発の仕組み、放射線被爆の壊さ、等々
    衝撃的な写真(広河隆一さん撮影のものなど)や
    ページの大部分を使った大きなイラスト、図など

    とにかく見やすい!

    原発や放射能関係の本では、字がほとんど。
    数式もよく使われていて、
    読み出しても、最後まで読みきるには相当苦労するものが多い。

    が、これは違う。何度も言うが、見やすい!

  • 読み進めるうちに、「怖い」と感じるようになりました。原子力がいかに綱渡りの中で、行われているのか、また破綻に向かって進んでいるのか、と純粋に恐怖を感じます。

    それとともに「苛立ち」「怒り」を感じました。それは、今まで知ろうともしなかった自分に対するものでもあり、また都合のいい解釈しかしない体制に(その解釈すら破綻している場合が多いのですが…。)対するものでもありました。

    もっともっと知るべきだと感じました。何を目指すのがよいのかを深く考えていかなければならないでしょう。

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図解 原発のウソの作品紹介

『原発のウソ』に写真、図版、最新データを加えて再び、警告。世界最悪の事故はまだ終わっていない。

図解 原発のウソはこんな本です

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