ダーク・シャドウ 血の唇 (扶桑社ミステリー)

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制作 : 尾之上 浩司 
  • 扶桑社 (2012年5月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594066147

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ダーク・シャドウ 血の唇 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督の「ダークシャドウ」の元ネタの小説化。

    元ネタ、リメイク作なのは知っていたけど、同じものだと思って読むとあまりの違いにちょっとびっくりすると思う。

    昔のドラキュラ物って感じだった。
    古典作品の風格。
    嫌いじゃないが、好きでもない。

  • ティムバートン×ジョニーデップ映画の原作。原作といっても、もとは60年代アメリカのソープオペラで、その総集編映画のノベライズ(?)って感じなのかな?そのせいか、小説読んでるっていうよりは筋書き追ってるだけの印象で、ちょっと正直物語には入り込めませんでした。登場人物の行動も心理も若干支離滅裂な印象。翻訳ものゆえに、余計にそう感じるんだろうけど、原文がそうなのか、翻訳者の仕事が雑なのか、素人には判別つかないし…。

    前半は、吸血鬼ものの王道ともいえる定番の展開をしますが、後半ちょっと面白い設定だったのは、吸血鬼に恋した女医が、彼を人間に戻す研究をして、それが半ば成功しかける点。吸血鬼のほうも人間に戻りたいらしく、まんざらでもないっていう(笑)。まあ、それでもなぜ彼が吸血鬼になってしまったか等の原因がわからないので、モヤモヤする部分のほうが多くて、お世辞にも小説として面白いとは思えませんでした。

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