韓国財閥はどこへ行く

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著者 : 玉置直司
  • 扶桑社 (2012年10月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594066918

韓国財閥はどこへ行くの感想・レビュー・書評

  • サムソンやヒュンダイ等の韓国財閥は、朝鮮戦争で大きな被害を受けてゼロからのスタートとなった韓国と一緒に成長してきて、国の成長の源だった。

    国による大きな後ろ盾を活かし、オーナーの強力なリーダーシップを武器に、時には法律を犯し不正も行いながら、多くの事業を吸収して大きく成長した。犯罪を犯しても、経済に貢献したということで、大統領による特赦で罪もなくなることもあった。それでも経済が好調であったため、国民からも支持をされた。

    しかし、現在は韓国の高度成長が止まって来ていて、一部の財閥のみが収益を上げている。そのため、国民からの反発が大きくなっていて、経済の民主化が大統領選挙の争点になるくらいになった。

    もちろん財閥オーナーによる不正はなくさなければならないが、常に経済の中心となってきた財閥が一概に悪いということはできない。今後も財閥を中心に韓国経済は成長をすることになるだろう。

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韓国財閥はどこへ行くの作品紹介

大統領選の最大争点「経済民主化」で岐路に立つ韓国大企業。"財閥一人勝ち"の功罪と今後の行方を気鋭の韓国経済ウォッチャーがリポート。

韓国財閥はどこへ行くはこんな本です

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