倒錯の晩餐(下) (扶桑社ミステリー)

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制作 : 瓜生 知寿子 
  • 扶桑社 (2013年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594067571

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倒錯の晩餐(下) (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

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  •  スピーディにめまぐるしく物語が展開する。後半の殺人鬼の死闘はすごい迫力である。エンディングまでびっくりしながら読めた。
     しかし、ジェシカがバカに見えないように、あからさまな「死に役」が多いのが鼻につく。うーん。

     序盤はジェシカがしょっちゅう危ないところに足を突っ込んで、「この子賢いの?」と不安になったけれど、その批判を避けるために、関係ない人が殺されている感があるなぁ。
     そして、ジェシカにロマンスがない方が安心する。ところで次作で完結する?

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倒錯の晩餐(下) (扶桑社ミステリー)の作品紹介

4人目の犠牲者が発見された。遺体から脳を取り出す同じ手口から、やはりケイヒル犯人説が強くなる。警察はケイヒルを別件で逮捕。FBIが家宅捜索すると脳組織が見つかった。もはや彼が犯人なのは疑いない。だがケイヒルは自供と否定を繰り返す。じつは自供したのは別人格らしい。ケイヒルはサイト訪問者の"探究者"が真犯人だとジェシカに強く主張。脳組織も探究者から送られてきたものだと。そしてケイヒル起訴の日、ジェシカは5人目の犠牲者発見の知らせを受ける。シリーズ第10弾。

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