横山健 随感随筆編

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著者 : 横山健
  • 扶桑社 (2014年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594069865

横山健 随感随筆編の感想・レビュー・書評

  • ハイスタンダードのKen yokoyamaが書いた本。不定期に更新されるコラムを集めたエッセイ集。
    この人の音楽が好きだけど、この人から出てくる言葉も同じくらい好きになった。
    1つ1つの言葉に魂が入ってるっていうか、熱を感じる。
    グッときたのは、1つのコトを続けていくことの大切さを語っているところ。
    Ken yokoyamaって歌がうまいわけじゃない。音楽をやる人として素人でもわかる才能があるような印象は正直受けない。
    でも、日本のパンクロック界はこの人抜きにしては語れないってくらいの存在。
    そんな人が語るんだから説得力抜群。
    少々結果が出なくても、続けていこうって思わせてくれる本。

  • ロックミュージシャンであり、社長であり、父親である横山健さんがネットで書いたコラム、「横山健の別に危なくないコラム」より抜粋したものをまとめた一冊。

    ***

    最初は少し言葉の汚さに「ウーン」となってしまったものの、慣れてしまえば気にならなくなる。コラムの抜粋なだけあって、話し言葉で書かれているので読みやすい。
    中学生でも読めそうだし、政治家との対談から政治に興味を持ってくれる可能性もないではない……かな
    ファンにはたまらないと思う。が、私はファンではないので普通でした。

  • 【資料ID】149609
    【分類】767.8/Y79
    芸術のコーナーに並んでいます。

  • 2014.9.4
    パンクスはクソ真面目である。

  • どんなことでも、思ったことを正直に自分の言葉で発信するというのはこの人から教わったのかな。過去のコラムは既に全部読んでいてまとめただけだけど、ずっと本棚に置いておくのだろう。

  • おっさんロッケンローラーの随筆

    タトゥーやこどもや政治や日本や震災やらの随筆。

    かっこいいな。
    おれもおれなりに考えよう。

    おれの幸せはおれしか感じれない。
    改めて、そう思えた。

    何かあったら、また読もう。
    ありがと。

  • 自身のサイトで連載中のコラム「横山健の別に危なくないコラム」より一部抜粋し書籍化されたもの。やっぱ健さんかっこいいな というのが感想。「これでいいんだ」とホッとしたり「なるほどな」と色々考えさせられたり。子供さんに対する想いはとても共感できた。全体的にさらりと読みやすいのに、しっかりと読み応えがある。予約してなかったから探すのに苦労しましたが購入してよかった! 時々手にとって再読して...を繰り返す一冊となりそうです。

  • This will be my bible.

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横山健 随感随筆編の作品紹介

「自分を信じないで、誰のための人生なんだ――」

バンド「Ken Yokoyama」のフロントマン、自主レーベルのピザ・オブ・デス・レコーズ社長、そして、再始動したハイ・スタンダードのギタリストとして

日本のインディーズ・シーンを牽引し続けるパンク・ロッカー横山健。


今まで疾走感とエモーション溢れるビートに乗せてメッセージを叫び続けてきた彼が、初めて自らの思いを活字という形で世に送り出す本書には、

横山健という一人のロックンローラーが、その時その時に何を感じたか、

どのような葛藤を抱えていたか、どんな肚の括り方をしてきたか、文字として表現せずにはいられなかった彼のもうひとつの「叫び」が記されている。


まさに横山健の「生きざま」が刻み込まれた拍動する言葉の数々は、読むものの心を揺さぶらずにはいられない。




【第1章 発信者として】

便利さと引き換えに

男と女

音楽と根性

自分の人生の価値観をどこに見出すか …ほか



【第2章 親として、家族として】

親バカじゃない親は親じゃない、ただのバカだ

誰かがオレの家族に手をかけたら、

全力でそいつを殺す

世の中の残酷さを知らなきゃ渡っていけない

兄の死 …ほか



【第3章 ミュージシャンとして、ギタリストとして】

ギターは人に教わるもんじゃない

ロックを体に浴びて、行儀良く観ていられるか?

ビートを繋ぎ続けろ

バンドマンの時を跨いだロマン …ほか



【第4章 日本人として】

日本人としての精神性

Ken Bandとの震災後

日の丸

愛されることを恐れない …ほか

横山健 随感随筆編はこんな本です

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