- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594070533
感想・レビュー・書評
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ブックオフで隠すことなく笑いながら読んでいました。
パワーワード盛り沢山で思わず笑ってしまうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お母さんが、息子や娘に書いた笑えるメールを集めたもの。かなり笑える。
例えば下記のようなもの。
■そんなん、お姉ちゃんなら、ちぎって鼻毛、ちぎって鼻毛ちゃうん?➡︎ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、と書きたかった
■おはよう県きてすか天気委ね➡︎おはよう、元気ですか?天気いいね(多分)
■コカインランドリー行ってきます➡︎それはダメ
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内容は年配御婦人のチョットへんてこりんなメールを笑うと言うものだが、上から目線が多いよな。
自分た達もっと若い人たちから笑われているかもしれないし、いつか必ず新しい物についていけない年寄りになるのは分かっている事を忘れてはいないだろうか。 -
愛にあふれたおかんからのメール。
思わず吹きだしてしまうので、人前で読むのはあまりオススメしません。
心がクサクサしてどうしようもない時に読むといいです。
全体的に笑えるメールが多いけれど。
なんだかシャレになっていないメールがひとつだけあって、それがずっと棘のように心に刺さったままです。
なので、☆一つ減らしました。
続編も出てるようなので、そっちも読みたいかも。 -
変換ミスや絵文字など、時代を感じる内容も一部あった。
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笑う。回りに他人のいる所では開けない。
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愛すべきおかん達のおもしろ傑作集。
ふきだすことはとめられないので、
公共の場で読むことはキケンです。
読むと言うよりみる本かな?
買うほどではないけれど、
なんか家族っていいなって感じです。
おかんバンザイ!
図書館予約でだいぶん待つあいだにパート4まで出ているらしい。おどろいた。 -
あーー、笑った笑った。
世のお母さん達がこんなにも面白いとは。。。
豚がしょうが焼くに大爆笑。 -
私も二人の息子のおかん。
いつかこんなメールするようになるかなぁってきいたら、即、そうじゃないって言われた(笑)
気をつけなきゃ。シリーズになってるところをみると、全国にネタ満載なんだろうなぁ。 -
電車内で一人で読むべからず。顔かニヤついて
笑いをかみ殺すのを苦労します