雪の狼と紅蓮の宝玉(上) (扶桑社ロマンス)

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  • 扶桑社 (2015年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594072513

雪の狼と紅蓮の宝玉(上) (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • 待ちに待ったアルファのホークと、サイのシェンナの物語。

    上巻では、ホークの葛藤が描かれてる。
    シェンナに”伴侶”の絆を与えてやれないからと、必死で距離を置こうとするものの、ことごとく失敗。

    シェンナから結局離れていられずに中途半端にちょっかいをだしては、距離をおくの繰り返しで、シェンナに期待させては突き落とす…ってやってる感じで、わたしならいいかげんホークの顔にチョーパンいれたい。

    今回は、この二人の他に群れの治療師のラーラと、シェンナの伯父のウォーカーとの恋も綴られてる。
    こっちはウォーカーも穏やかだし、ラーラも優しい人柄でイライラさせられることなく、微笑ましく読んでてほっとする。
    すっごく長いシリーズのように思えるけど、第10巻なんだよね。
    毎回内容が濃いから、昔からずっと読んでる気にさせられる。

  • シリーズ10 やっとシェンナ・ローレンとスノーダンサーのアルファ・ホークのロマンスです。
    上下巻のボリュームタップリにエッと思いましたが、読みはじめたらあっという間の面白さです。
    サイ評議員のヘンリーからの攻撃、シェンナのXサイとしての危機、ウォーカーとラーラのロマンスまでが絡まって息を尽かせぬ展開が楽しめます。
    また、増えた登場人物に対応して、アイウエオ順のキャラクター一覧が!助かります。
    そしてホークのフルネームについて、はシェンナに打ち明けるシーンは有るのに不明のままです。
    あと、キットがどんどんいい男になってきて、ホークの次に期待のヒーローとして待ちたい感じです。

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