奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール

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著者 : 渋谷直角
  • 扶桑社 (2015年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594072889

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奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガールの感想・レビュー・書評

  • 奥田民生になりたくていいじゃない!むしろ、奥田民生になりたいボーイがいいじゃない!このマンガ、「編集業界サブカルヒエラルキー」、今っぽく言えば、「マウンティング」が皮肉って書いてあり隅から隅まで読んでは苦笑いしてしまう。人の持ち物、知識を褒め、何気に「それについて知っている自分」を主張する様は、まさしく業界そのもの。あぁ、「出会う男すべて狂わせるガール」の潔さよ!かつて「奥田民生になりたいボーイ」だった青年よ、これでよかったのかい?大人になるってこういうことなのかい?まさに「今」読んで欲しいマンガだ。

  • 帯の「うちの店でなんてことしてくれたんですか!」というABC本店の人の感想が一番笑った。

  • うわあああ、いたい、いたいよ〜〜!
    と顔を覆いたくなってしまうものがある。

    そして、憧れている人への失望って、
    人生を変えてしまうような絶望がある。
    そもそも人生を狂わせたのはあの女だけど、、
    お洒落な世界は憧れるけど
    こわさも一入だなあ

  • 2017年8月5日に紹介されました!

  • 主人公がいちいち意味が分からないくらい慌てる心理描写にこちらまで引き込まれて不安定になった。男を狂わすあかりが面倒くさい女すぎるのだけど、何となく共感してしまうところもある。あかり目線のお話を読んでみたい!

  • ゆるい絵が効いてる。
    昔、出版社で働いた経験があるわたしは、こんな人、いたわー!みたいな人が何人か出てきてたくさん笑った。

    映画たのしみ。

  • エモかったけど、個人的には刺さらず……サブカル業界批判は楽しい

  • (ラノベ風に、) ケッチャム・ガール!!

  • カフェでよくかかってる〜のインパクトに比べたらちょっと弱めだった気がする。

  • 一気に読んだ
    映画も楽しみ

  • 実はまだ読んでる途中なんだけど、怖いわぁ。怖いわぁ。この本怖いわぁ。
    たぶん、あるあるネタみたいなのは、本質的にホラーなんだけど、笑うことで誤魔化してるんだろうな。コメディのあり方に近い。

    ちなみにだ、渋谷直角に絵のクオリティを求めてる人は読んじゃいけないですよ。ええ。ええ。

  • サブカル自意識高い系からボーイズオンザラン的な展開へ。

    割と、筋がしっかりしている。

  •  ホラーだな…。

  • サークルクラッシャー的な人の話だった。
    渋谷直角は「サブカルにしがみつきながら冷笑しているサブカル」と思われていることちょっと気にしているのかな・・・?とちょっと思いました。

  • こういう人いるし、こういうことあるよね…と共感した。奥田民生をよく知らないまま読んでしまったが…
    しかし、これから先主人公が人生に入り込めないじぶんの心のせいでうまくいかなくなることにぶち当たることはないのか?そしてその先の救いはないのか?大事なのはこの先の物語である気もする。

    業界の中身をなかなかに知れた。

  • うーん、うん。サブカルの皆様がこぞってちょう評価してたので読んだけどトラウマレベルって程ではなかった

    出会う男すべて狂わせるガール、とりあえず親友から聞いてた元彼話の事例と合致するものが多くてそれだけでわろうた
    「最初は普通なのにわたしと付き合うとみんなこうなる」みたいなこと言ってたけど、やっぱなんかしら無意識でやってんだろなー とおもってしまった

  • 201508/カフェで~にくらべ、こっちのほうが男性にささりそうなカンジ。

  • 「すてきなあなたに」が飛んでくるところなど、小道具がいちいちいじわる。

  • 前作「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」を超える作品が生まれました。
    主人公である奥田民生に憧れる35歳のライフスタイル雑誌編集者は、仕事で出会ったファッションプレスの美女にひとめぼれして恋に落ちていき、そして地獄が始まる。。。
    自分があこがれる”自分”と現実の”自分”の間で、苦しむ姿はアラサー周辺の男女に共通する悩みではないでしょうか。その苦しみが客観的に見られることができ、そして自分に投影した時にこの本を手にとった人はもだえ苦しむることはほぼ確実ではないでしょうか。
    前作「ボサノヴァカバー」では、痛さの応酬でしたが、今回も変わらず痛さの応酬の中に最後に救いがあり、そして作品としてもサスペンス作品として楽しめます。ただ単にサブカル、自分探しをする人を揶揄するだけなく、救いを与える一冊となっています。

  • 別にサブカル方面は疎いのだが、奥田民生は先代の広島国公認歌手なこともありつい立ち読む。ひどくは刺さらなかったけどやや刺さった面白かった。そして、私の人間性の一部は奥田民生にも影響されているのかとしれないとすら思いだした。

  • 心をどんどん抉られる、どれも自分を見ているようで苦しくてたまらなくなったり、そう考えている思い上がり自体へも嫌気がさしたり、感情をめちゃくちゃに揺さぶられる。自分が他人から”見られている”と思うすがたと自分が”見ている”誰かのすがた、どれも偶像でしかないのにその偶像がときに人を幸せに、ときに人を苦しませる。それを自覚していなくても、だ!どんなホラーよりこの夏一番肝が冷えた。どたばたサスペンスなクライマックスだって、ありえない展開だなんて軽々しく言えない。。。

  • 前作のボサノヴァカバーを彷彿とさせるのですが、とても救いのある作品。
    ボーイもだけど、出会う男すべて狂わせるガールが最高すぎる。

  • 前作「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」同様にサブカルチャーを愛する人物を冷やかに嘲笑。随所に散りばめられたあるあるネタ。ラストの衝撃は警告のようでもある。

  • だいたいの人は若い時に主人公のように悶々としたり、ジタバタしたり、落ち込んだりしたことはあるんではないだろうか。
    してことないヤツは薄っぺらいヤツだと信じたい…。

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