地底世界 サブテラニアン (上) (扶桑社ミステリー)

  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594074005

感想・レビュー・書評

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  • "南極大陸の地下で見つかった謎の建造物をめぐる冒険活劇。
    シグマフォースシリーズの著者の初期作品。"

  • 南極の地下洞窟で謎の生物と戦ったり、古代人と出会ったり。
    面白くて一気読み。ツッコミどころもあるけど勢いで読めるエンタメ度高い作品。
    でもこの作者はロマンス無理に入れなくて良いとおもう。アクションだけで充分面白い。

  • レビューは下巻で。

著者プロフィール

[著]
ジェームズ・ロリンズ
James Rollins
1961年イリノイ州生まれ。1990年代後半から作家としての活動を始め、2004年に発表した『ウバールの悪魔』に登場した「シグマフォース」を、2005年の『マギの聖骨』から本格的にシリーズ化。歴史的事実に基づきつつ、最新の研究成果や科学技術を取り入れて構成した緻密なストーリーには定評があり、アクションシーンの描写でもアメリカで一、二を争う作家との評価を得ている。「シグマフォース・シリーズ」から派生した、元兵士のタッカー・ウェインと軍用犬ケインを主人公とする「タッカー&ケイン・シリーズ」(グラント・ブラックウッドとの共著)は、『黙示録の種子』『チューリングの遺産』の二作が刊行されている。また、少年少女向けの冒険シリーズとして『ジェイク・ランサムとどくろ王の影』を執筆している。
ジェームズ・ロリンズのオフィシャルサイト
■http://www.jamesrollins.com

「2022年 『セドナの幻日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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