金眼の黒狼と月下の戦姫(上) (扶桑社ロマンス)

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  • 扶桑社 (2016年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594074241

金眼の黒狼と月下の戦姫(上) (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • <サイ=チェンジリング>シリーズ第11弾。
    狼チェンジリング”スノーダンサー”の副官リアズと、上級戦士のアドリアの物語。
    リアズはヨーロッパ配属中に自分の伴侶に出逢ったが、彼女にはすでに夫がいて幸せな生活を送っていた。
    アドリアは自分よりも強さで劣る男性と付き合っていたが、やがて無理が生じて別れることに。
    そんな傷ついた二人が、お互いに強く惹かれ合うものを感じるが・・・。


    だいぶ登場人物が多くなってきて、最初にキャラクター一覧が載ってて、結構便利だった(笑)
    今回ヒロインのアドリアは、インディゴの回で出てきたときに気の毒だったので、ヒロインだと解ったときに良かったなぁと思った。
    やっぱ女の人には幸せになって欲しい。
    しかしその相手にはスデに伴侶が…ってところがどうなっていくのか、今後楽しみ。

    今回はホークとシェンナの二人がよく出てきて、二人の幸せっぷりが嬉しい。
    ウォーカーとラーラのアツアツぶりも見られるし。
    まだまだ主人公になりそうな面白いキャラクターがいるので、楽しみが止まらない。
    早く続きが読みたい。

    ☆4つ。

  • 狼チェンジリングの副官リアズと戦士アドリアが主人公。
    リアズは見つけた伴侶が幸せな結婚をしていて、アドリアも恋人と別れたばかりで傷ついていた。強く惹かれ合う二人だが、反発する心境で険悪な関係になるが…。
    スノーダンサーの話なので、半分くらいはアルファのホークと伴侶になったシェンナのストーリー。
    サイの陰謀がだんだんとハッキリ浮かび上がって来る不気味さで下巻に続く。

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