儲かる不動産投資の教科書

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著者 : 和田一人
  • 扶桑社 (2016年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594074326

儲かる不動産投資の教科書の感想・レビュー・書評

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  • 普通のサラリーマンでも不動産投資できるように買うべき物件、買ってはいけない物件の失敗しにくい投資の
    秘訣がまとめられている。

    初心者には少々難しい内容
    ある程度最低限の知識経験がある人向き

  • 不動産ファンド出身のプロによる、不動産投資についての解説。ファンド的な思考なのか、持たざる者向きではないように思う。

    サラリーマン大家さんにとって積算価格の高い物件はローンを引きやすく人気だけど、著者はその危険性を説く。
    いわく、建物が古くなったときの出口が、建て替え前提の売却や自身での建て替えとなり、大損してしまう。それを避けるためには積算価格より売買価格の高い物件を買うこと。特に東京や神奈川の物件を買うべしと。
    キャッシュフローを蓄えて適当な時期に転売でもいいのに、なんで出口が建て替えだけという話になっちゃうんだろうか。

    路線価×土地の面積で求められる価格は市場価値としての土地値とは必ずしも一致しないので、間違った計算での土地値で歓喜して物件を買ってはいけないとの注意がある。これは大事。

    資産の再現性という観点が紹介されている。そこに新築を建てても投資として成り立つのが資産の再現性が高い物件であるとのこと。すなわち好立地の物件。

    全体通して土地の価値にこだわっている。言われてみれば確かに不動産の本質は土地の価値かもしれない。土地の価値を見極めるスキルは投資をする上で重要になると思う。
    ただ、資産性ばかりにこだわるので、キャッシュフローは小さくなるはず。持たざる者にはうまみの少なそうな本。

  • かなり実践的

    不動産投資本番で、これを実行したい。
    不動産業者を鵜呑みにせず。

    4 どういった観点から不動産の価値をどのように評価すべきなのかが語られている本

    5失敗しにくい不動産投資の方法

    14 数々の物件に投資していくうちに目が養われ、次第にステージが上がっていけば自然にみつかる

    15 これまでに1,000億円以上の不動産投資を行い、その一方で1万件以上の不動産を評価してきた

    17(経験談の書き方)
    コンサルティング会社に入る前は何をやっていたのかといいますと、ごく普通のサラリーマン。
    京セラの資材部。不動産とは特に関係の無い仕事

    22 ノンリコースローン
    不動産の売却額が融資額以下になっても、その物件を金融機関に差し出すだけで、借り手が不足分を補填する必要がないという条件

    26 短い人生、自分の力だけでできることは極めて限られています。だから少しでも早くから、他人の力をうまく利用していくことが大切

    28 自分自身が不動であっても、不労所得が得られる

    38 プロは融資契約無しの契約を結ぶ

    46 利回りが高いと、賃料収入安定性が低い
    スパンは10年〜20年

    47 少しでも早く空室が埋まるように賃料の見直しが必要

    49 業者が提示する利回りは本当の収益性を示していない

    52 表面利回りが同じなら、東京の物件のほうが地方のものよりも、ネット利回りが高くなる

    54 築20年前後を目安に、屋上の防水や外壁の塗装、設備の更新などといった大規模修繕工事を実施する必要がある

    56 新築物件を長期で保有すればするほど、こうして大儲けできる可能性も高まっていきます

    63 ワンルームの方が、限られたスペースをより多くの人達に貸せるので、ファミリータイプよりいい時が多い

    70 キャピタルゲイン狙いは簡単ではない

    72 インカムゲインを重視しつつ、最後にキャピタルゲインを得る

    77 金利は変動金利よりも、固定金利のほうが高くなる

    97 ネット利回り=(年間の賃料収入ー費用)÷物件価格

    102 の章はとても具体的

    105 賃料単価の高い物件は、土地の価値が高い

    112 面積の真

    114 占有坪単価

    116 土地の価格が占めるウエートが高い物件を選ぶのが正解

    118 東京や神奈川には土地価格比較の高い物件が多い

    129 最初から土地値の高さに着眼点を置い
    品定めを行ったほうがいい

    134 運でしか価格がつかない土地=運値

    151 資産の再現性がある不動産

    155 時間が経過すればするほど、限りなく土地のコストがゼロに近づいていくのが、資産の再現性
    高い不動産

    187 えてして予想は外れるもの

    192 どんな有望物件であっても満室想定の数字を鵜呑みにせず、90〜95%程度の稼働率で賃料収入を見込むのが無難

    195 最低限のチェック項目

    196 経済、時間、安心 を叶える不動産投資を

    198 元手を貯めることや、物件を見つけ出すことには心血を注ぐ
    他人の力をうまく活用して運営には煩わされず、自分の時間を確保
    最初に物件を厳選して、常に不安とも無縁

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