- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594074333
感想・レビュー・書評
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口説くポイントがありすぎて大変だなと正直思った。
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一般男性とのお食事デート。
なゆゆならではの視点でのトークが面白い! -
一般公募で、作者とご飯食べて口説いてくれる人を募集してその様子を漫画化、と。一番印象に残ったのは、カウンセラーの彼。よく心読まれそうとか言われませんか?に、口には出さないけど、頭の中は、ニコニコ動画の画面で常にコメント流れてます、に、こわい!こわすぎる!と。トップバッターはぶっちゃけすぎ、他人の金で高いご飯食べたかった、会社の近くで一番高そうだからここにした、って。文系大学院生には、なんだかすごく好感。連絡取れなくなった二人はどうしてなんでしょうね。あと、あさりだしの冷麺!包丁で一枚一枚皮から脂を剥いだ鶏皮!食べてみたい。とひとのこと、食べ物のことを連ねつつ、ダメだしポイントが己の来歴に重なってたりすると身悶えするよね。
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東京のレストラン紹介本。しょうもない男達に会い持って接する作者が素敵。アンガールズ田中のことが好きということから、田中とデートの会がある。
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ふつーに面白くて笑えた。
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企画としてはぐだぐだで終わったが、面白い試み。
最初のだけまとも。 -
峰先生がタイプの違う男性と食事に行った際のやり取りが書かれてます。
それぞれ男性のタイプが違いますし、ポイント(?)(対女性)も書かれてますので、ためになります。その中で、カウンセラーの男性と一見さえないけど実はレストランデートに慣れている男性の話がためになりました。特に後者の男性がモテテクを聞かれた時の回答はすごくためになりました。また読みたいです。 -
アンガールズ田中さんかわいいなぁ
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面白かった!