ハイキャッスル屋敷の死 (海外文庫)

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制作 : 小林 晋 
  • 扶桑社 (2016年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594075286

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ハイキャッスル屋敷の死 (海外文庫)の感想・レビュー・書評

  • 全体として何となく、もったりとして話の進行が悪く、結論もあまりぱっとしなかった。他のレビューをみるとシリーズ物で、他のほうがおもしろいようなので、読んでみようかな。

  • キャロラス・ディーンシリーズ。
    ゴリンジャー校長の友人に脅迫状が届いたと調査を依頼されたディーンは、一度は断るものの、その後殺人事件が起きてハイキャッスル屋敷に赴くことに…
    クラシックな本格で、全体として地味である。ゴリンジャー校長も登場するがいつになくシリアスな役どころだし、笑いが少ないのが残念。
    レオ・ブルースの作品の中では普通な感じかも。

  • 解説で自分が感じたことすべて書かれちゃってると、感想書きづらいな(笑) 端的に言うと、私がレオ・ブルースを好きな所って、会話や描写がウィットに富んだ秀逸なコメディである部分なのですよ。読んでてクスリと笑えるクラシカルな英国ミステリ。
    今作ではそれが皆無です。(やっぱりルーパートがいないと寂しいわ、という事なのかな……)
    作品として悪くはないんだけど、これが初レオ・ブルース作品ですって人がいたとすると「なんか普通」な感想になってしまうと思われるので、解説にもあるとおり、「死の扉」「ミンコット荘に死す」を読んだ後にこの作品を読むこと推奨ですね。

    あ、そうそう。このキャロラス・ディーンシリーズ 文庫の表紙のデザインの方向性が、東京創元社(死の扉)と扶桑社(ミンコット、ハイキャッスル)と出版社を跨がって揃えてきてくれてるのは凄く良いですね(黒+単色のビビッドな色使い)。ステキ。

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ハイキャッスル屋敷の死 (海外文庫)の作品紹介

キャロラス・ディーンはゴリンジャー校長
から直々に事件捜査の依頼を受ける。校長
の友人である貴族のロード・ペンジが謎の
脅迫者に命を狙われているというのだ。さ
らに数日後の夜、ロード・ペンジの住むハ
イキャッスル屋敷で、主人のオーバーを着
て森を歩いていた秘書が射殺される事件が
発生。不承不承、現地に赴くキャロラスだ
ったが……捜査の進捗につれて次第に懊悩
を深める探偵がやがて指摘する事件の驚く
べき真相とは? 英国本格の巨匠による円
熟期の傑作ここに登場!〈解説・真田啓介〉

ハイキャッスル屋敷の死 (海外文庫)はこんな本です

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