syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件

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著者 : 山本ゆり
  • 扶桑社 (2016年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594075941

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syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件の感想・レビュー・書評

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  • *「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより) *

    ゆりちゃーん!!もう笑い過ぎて過呼吸になりそう。特に噴いたのが「ファッション用語がわからない」と「パソコンについて」。いや、私もいつも思ってたけども。ここまでの突込み、関西人としてもチョモランマ級。恐ろしい子…!

  • 最初に手に持った時、まずその分厚さに笑いました。「いや、どれだけサービス精神旺盛なんだよ!」と。
    前作も分厚かったけど、さらにページ数が増えてるし(微妙にだけど)。読む姿勢によっては本の重さで腕がプルプルするわ(私はベッドに横たわり、本を上にして読むことが多いので腕が鍛えられます←姿勢を正せ)。

    そして当然、中身もみっちり。こぼれ話やおまけレシピ、福井日記なども充実しています。
    本編は笑える話がほとんどですが、真剣な話(主に5章)や、「えっ。そんなことが・・・」と驚くような過去話もあって、エッセイ本としては結構深いというか、熱いと思いました。


    それにしても。
    第1章「おいしい話」は読んでいてお腹が空きましたね~。でも、影響を受けてつまみたくなるのがシャウエッセン(生)や食パンやゆで卵、という(表紙写真のお洒落さはどこへいった/笑)。
    このゆるさ、私は好きです。

  • ファンブックやね。
    文章は巧くないので読み辛い。ちょっと失敗。

    お父様の話は、今のゆりちゃんという人物を構成している大切な要素なのだと思う。誰にだって秘密がある。

    ワタクシ、スタバでは普通のドリップコーヒーです。本書注釈にある通り、2杯目いくからね。ど〜してもやっておかなくてはならない作業がある時だけスタバに行く(徒歩2分なんで)2杯目いったらドトールより安いのよ。ミルクも砂糖も淹れ放題で完全禁煙。やさしい檻。

    そうそう!
    シャウエッセン生でもイケる発言は私の中ではエポックメイキング!やばいっす。うわー。そんなん聞いたらやってしまうやないかーい!!

  • 面白かった〜!
    これは外では笑って読めないやつですね…。
    ミスドのチャーハンのたまごとか、下ストッキングで宅配便対応とか、面白かった。
    こんな面白いネタ私にも欲しいし、面白く話せる技術私にも欲しい。

  • 「今日カレーでいいよ」が腑に落ちない が笑えた。昔、焼きそばや タピオカのココナツミルクを 「それ料理のうちに入んないよね」と言い飛ばしていた私には若かりし頃の過ちを指摘された様で穴があったら入りたい。

  • おもしろエッセイ集。日常の出来事をおもしろおかしい話として書くセンスが抜群。ツッコミが入りながらの文章がおもしろい。後半に行くにつれてまじめな話も出てくるけど、4章/働くこと、5章/きっと大丈夫もよい話でそっちも好き。おまけレシピも簡単で美味しそう。なんかいろんなものが詰め込まれてる1冊。

  •  たまたま通りかかった本屋さんでたまたま見かけた1冊。ちょっとばかりタイトルが面白かったので思わず手に取り、なぜか思わず買ってしまいました。

     筆者のことを知っていたわけでもないし、前作を読んでいたわけでもありません。そもそも料理コラムニストということですが、私自身、料理は食べることしかできませんし、その手のサイトを見ることもない。奇跡的に巡り合った1冊が、思わず面白かったというのは、何と幸せなことでしょう。こんなことは滅多にありません。

     この本を読んで感じたことは、文章が面白い人は、急に面白い文章が書けるようになるわけではなくて、最初からある程度書けているということ。その人が特に他人とは違う面白い日常生活を送っているわけではなくて、普通の人と大して変わらない日常生活の中から、普通の人が絶対に気付かないような面白いことに気付くセンスがあるということ。

     そして、筆者の素晴らしいところは、面白いことばかりではなく、辛いことや苦しいことさえも、さも面白いことのように見(せ?)ていること。

     文章量は多い本ですが、騙されたと思って読んでみてください。間違いなくはまります。

  • 読み始めから”あるある”の連続で”うんうん”頷きすぎて首が痛い~

    タイトルから興味津々。
    コーヒー好きなので、今どきのカフェでも昔ながらの喫茶店でも必ず普通のコーヒーを注文するワタシ。
    スターバックスに普通のコーヒーがあるのか?ないのか?
    もし無かった場合、なにをどう注文すればいいのかわからないので一度も入ったことがありません・汗
    (あると分かったので、今後もし訪れる機会があればきっと普通のコーヒーを注文します。←山本ゆりさんに尊敬される・笑)

    数々の爆笑エピソードがツボに入り、おばあさま・きよこさんのファンになりました。

    関西弁での語り口がさらに共感度を強めとても楽しく読みました。

  • 前回に引き続き大爆笑

  • ブログでファンになり、予約して取り寄せたサイン本。
    ブログほどのハマリはなかったけれど、読んでて楽しくなるエッセイ集だった。後半は真面目な話も出て来て、共感できる部分も多くて。自分を良く見せたり繕ったりしていないところがとても好きで、本というより人柄にファンになった。

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月間800万アクセス!著書累計430万部の人気ブロガーの笑えておいしいエッセイ集。「やーめーてー!!2分に一回爆笑するし!!お腹空くし!!」本屋大賞受賞の小説家宮下奈都さんも大絶賛する鋭い観察眼は前作で大ヒットした「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」からさらにパワーアップ。
「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。今回は大人気料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」の大反響ネタに大幅加筆したものに加えて、書き下ろしの新作も多数!さらに簡単でおいしいレシピも掲載しています。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより)

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