「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本

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  • 扶桑社 (2017年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594076528

「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本の感想・レビュー・書評

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  • 【育児を考える】
    家庭でどうふるまうべきなのか、子どもも親も人生全体に影響する育児をどう行っていくべきなのかという実践の目線と、日本の少子高齢化対策のヒントにならないかというマクロな目線とで読んでみた。

    家事や育児に対して「当事者意識」を持って取り組み、よい親というよりかはいつも笑っている親になるのが理想的である。これ手伝ったほうがいいですか?と聞かれる指示待ち人間にはイラっとするが、家庭でも一緒。

    少子高齢化対策のほうでは、企業で変える部分が大きいと思うが、いいなと思った取り組みは、トヨタ自動車が行った配偶者手当廃止と子ども手当の支給。一人あたり月2万円だそうだ。

    ワンオペ育児だと、2人目が生まれないというデータも参考になった。家事や育児に父親が取り組むことで子どもの数は変わる。

  • 社会の変化から、パパたちの変化についても考える。幸せな家庭を築いて、老後も幸せな生活をしていくために、今、仕事から半分降りるのもあり。やっぱり幸せな人生を生きるためには、自分で自分の人生を楽しまないとね。そんなことを考える。

  • 笑っている父親ポスト·イクメン、
    地域活動を楽しむイキメンになりましょう!
    とのことでした。

  • まあ、こんなもんかな。
    自分自身の物差しを見直して、スイッチを入れないと変われない。
    周りのせいにしてもしょうがない。
    自分がどうしたいか?
    それだけだろうね。

    仕事に対する責任感が強い人には答えになっていないかもしれない。
    『そうは言っても・・・』
    という声が聞こえてきそう。

    自分が人生を楽しんでいる姿を子どもたちに見せるというのは大賛成!

  • こどもの日。
    仕事と育児でかなり追い詰められていた時期で、ついつい手に取った本。
    「よい父親ではなく、笑っている父親になろう」というファザリングジャパンのスローガンは、妙にしっくりきた。

    育児に対する社会的な偏見に対して、次代の担い手を育成する社会性を持った営みをしているんだという反論。

    言われたことだけをすることに面白みを感じることはない。

    聞き分けのいい子供は、無意識に自分の感情を抑え込んでいる可能性が高い。

    子育ては、期間限定のプロジェクト。
    ライスワーク。
    旅行に行って職場にお土産を買ってくるのは、日本人だけ。

  • 父親時間を出来るだけ取りたいと考えており、興味があり手に取る。私も何人かの方にはお会いし、お話ししたことのあるファーザリングジャパンに所属している方のパパ応援本。

    社会も変わってきており、その中で父親の役割、求められる事が変わっている事を感じる。今まさに変革中で、家庭を大切にしたいと考える人と、今まで通り仕事をやって欲しいと考える企業とのギャップの中で、どういうスタンスを取り、周りに理解してもらえるのかをイメージするには良い本だと思う。

    【共感】
    パパは間接育児、ママのケア「共感、受容、賞賛」

    2枚目の名刺を持とう

    地域活動を楽しむパパ「イキメン」

    良い父親ではなく、笑っている父親を増やす

  • ポストイクメン。
    のんびりと肩肘張らずに。
    家庭、職場、地域を楽しむ^ - ^
    できることはできる、できないことはできないっかな〜〜、

  • 改めて薦められるパパ向け育児書。
    近頃の社会的な変化を汲みながら、さらにアップデートされた内容でした。

    ファザーリングジャパンのことも著者の安藤さんのことも知っていますので、一度は読んだり聞いた内容が多いですが、そのギッシリと詰まった内容。少しずつ新しくなって網羅されている点に感服します。

    個人的に特に面白かったのは終盤の田中さんとの対談。
    仕事も育児も半分降りよう。

    ---
    パパが主夫になる路線の方が、その家庭にとっては正しい選択だった。
    おのおのの家庭にとっての”正解”を多様な選択肢から導き出すのが、今後のポスト・イクメンたちの課題の一つ。

    しなやかな生き方
    「諦める力」はパパになると得られる。
    本当はポジティブなもの。

    「毎日24時間仕事に費やして年収1000万円」より、年収500万円でも子どもの笑顔を2倍もらっているほうが幸せなのではないかと思います
    ---

    妻との戦いも「半分降りる」
    楽になれるし、他に労力をかけた方がいい。
    →まさに、この数年最も消耗していたのが妻との戦い。

    あなたの人生は「仕事だけではないし、子育てだけでもない」

    さあ、人生を楽しもう。笑ってる父親に

    20代のころ、管理職になりたいと思わなかった。
    どうみても幸せそうに見えなかったから。
    でも今の子育て世代の大変さを20代の人は幸せそうに見えてないのかもしれないね。

  • 夫に読んでもらいたいなぁ。

  • 「ママの笑顔」これをたくさん作るのがパパの役目
    これは家族(ママ・子供)のための大事な役目

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「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本の作品紹介

“イ ク メ ン ブ ル ー ”という言葉を、知っていますか?

「イクメン」という言葉がもてはやされることなく、男性の育児が当たり前となった昨今。
にわかに話題を集めるのは「イクメンブルー」という新たなキーワードです。
男性も家事・育児の分担を求められる一方、賃金の上昇は見込めず、相変わらず長時間労働を余儀なくされている。
そんな状況のなか、世間やママが求める「理想のイクメン像」と、仕事と家庭の両立に奮闘する「現実のイクメン」の乖離にいま、日本のパパたちが苦しんでいます。

本書では、「パパのための育児本」といった本からは一歩も二歩も進み、単なる「イクメン」から視座を上げ、育児を含めた人生そのものを楽しむ「ポスト・イクメン」へと脱却する具体的な方法を提示します。

◎「家庭内ぶら下がり社員」になっていませんか?
◎「まずは週1回、定時に帰ることから始めよう」
◎「弱音を吐けるパパ友をつくろう!」……etc.

「ママが怖い」「仕事と家庭の両立がしんどい」パパも、今日から変わります!!

第五章には、「男性学」の第一人者・田中俊之氏(武蔵大学助教)との特別対談を収録。

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