Gマン 宿命の銃弾(下) (海外ミステリー)

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制作 : 公手成幸 
  • 扶桑社 (2017年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594076573

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Gマン 宿命の銃弾(下) (海外ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • ストーリーはともかく、本筋に関係のない細かい銃器描写が多すぎてテンポを悪くしているとお思います。
    銃マニアは喜ぶかもしれないけどノンケの人もいるわけだし(というか多分その方が多い)、折角調べたんだから書かなきゃ損、っていう感じがちょっとね・・・・

  • スティーヴン・ハンター『Gマン 宿命の銃弾(下)』扶桑社ミステリー。

    上巻のスローな少しまどろっこしい展開から一転、ギャングが跳梁跋扈した1930年代を舞台にチャールズ・F・スワガーの秘めたる謎を明らかにしていく。

    ボブがチャールズの過去で追い求めることは一点のみ。何故チャールズがFBIの記録から抹消され、酒に溺れる転落の人生を送ることになったのか。

    本作はスワガー・サーガというよりも、ギャングどもが跳梁跋扈した1930年代を描いた歴史小説という色彩が強い。また、これまでは各時代のヒーローとして描かれてきたスワガー一族の男たちだが、本作ではチャールズのスキャンダラスな、人間的に脆い一面が描かれており、少し不満の残る作品だった。

    『ダーティホワイトボーイズ』に衝撃を受けて以来、スティーヴン・ハンターの作品を読み続けている。『極大射程』から始まったスワガー一族の物語は、ボブの父親・アールを描き、さらには息子のレイ・クルーズを描き、そして、本作では祖父のチャールズを描くという予想も出来ない広がりを見せてきた。この先、果たして続編があるのか非常に気になるところである。

    タイトルの『Gマン』はガンマンのことかと思ったが、連邦捜査官(ガバメント・マン)という意味。

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