700番 第一巻

  • 17人登録
  • 3.40評価
    • (0)
    • (2)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : ASKA
  • 扶桑社 (2017年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594076801

700番 第一巻の感想・レビュー・書評

  •  犯罪者が書いた妄想だと簡単に終わらせてしまってよいのかという疑問。

     たとえ犯罪歴があるにしてもその犯罪に対して著作する権利は有さなければならない。無論、被害者というものが存在するのならばそれを尊重するべき話だが細かい事は出版社を通しているのならばすべて出版社が対処するべきことだと感じる。

     さてこの本、すべてを信じるかどうかは著者に対しての思い入れがあるかどうかだろうがこのような形で出版されることは意義があることだと思う。

     警察の捜査や裁判がすべて正しいと思っている人はやがて足をすくわれるなんてことがあるかもしれない。

     一種の教訓として考えることにする。

  • 覚せい剤で捕まったASKAによる、その体験をつづった一冊。

    ブログ同様読みにくい箇所はあるものの、集団ストーカーの話はさておき、一般女性の冤罪については一定の説得力はあった。

全2件中 1 - 2件を表示

700番 第一巻の作品紹介

2014年5月17日ーー三人のうち、真ん中に立ったいちばん長身の男が私に向かって声をかけてきた。
「ASKAさんですね。今からご同行願います」
 その時は、男の言った意味がわからなかった。

音楽生活、薬物と出会った経緯、盗聴盗撮。悔いと苦悩の全記録、そして……魂の詩。
公開後数日間で500万PV超、ネット上を騒然とさせたブログ「700番」が、
大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化!

国民的アーティストは、
なぜ覚醒剤に手を染めたのか?
耐性がつくのが恐ろしく早い。私は、すでに3週間も使用してしまっていた。
何といっても、薬の切れ目にやってくる、あの怠さが恐怖なのだ(本書より)

700番 第一巻はこんな本です

ツイートする