世界が称賛する日本の経営

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著者 : 伊勢雅臣
  • 扶桑社 (2017年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594076856

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世界が称賛する日本の経営の感想・レビュー・書評

  • グローバル化という言葉に違和感を抱いている私。大局的に考えれば意義がある!が…コメントしたいがここでは止めときます笑
    私的に的を得たバイブルてきな本になりました。
    この年と歳で考えていた事が言葉で確認できた本。
    偉人のようにできないでしょうけど、全ての偉人と共通するものがあったので自信が持てた。この自信をもとに邁進していこうと思いました。

  • 著者がこれからのグローバル・スタンダードたり得ると考える日本的経営とは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の”三方良し”。本書ではそれを実践して成功を収めている現代の日本企業や、江戸・明治以降の日本実業界の偉人たちが紹介されています。色んなところで紹介されている日本の経営者の偉人達をコンパクトにまとめて知るには非常に便利な一冊になっていると思う。それこそ、就職活動する学生とか、1年目の社会人なんかが働く意義を確認するとか、若干の教養を深めるのに本書は適していると思います。著者も世界でグローバルに活躍する国際派ビジネスマンとして、ある程度客観的に日本的経営について記述していて、日本民族礼賛、周辺国罵倒、のような雰囲気はかなり抑えられているところは好感を感じる。会社とは誰のものか、株主資本主義はなぜ行き詰まりを見せるのか、道徳なき経済の拡がりが混迷極まる世界を創り出しているとするなら、本書で説かれる(日本的)経営に活路を見いだすことが一つの解決手段になるのかもしれない。

  • 海外の企業が参考にし始めているという
    日本の過去の経営者の言葉をまとめた本。

    江戸時代から現代まで様々な人物を取り上げています。
    色々な情報が散りばめられていますが、非常に読みやすいです。

    日本電産やキッコーマン、ホンダ、パナソニックの話も面白かったですが、
    二宮金次郎や石田梅岩の話も非常に深かったです。

    三方良しという、売り手・買い手・世間が
    みんなWin-Winになるという考え方は非常に大切と
    改めて感じました。

    あと、創業1400年を超える企業が日本にはあるという話、
    非常に驚きました。。。

  • 途中でだれてしまって最後まで読めていない。
    ひとを大切にする心、伝統をきちんと守る心、日本のよさを世界に伝える工夫を学べた。
    「カンブリア宮殿」みたいに、代表的なプロジェクトにそったドラマのスタイルだとより分かりますいかも。

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世界が称賛する日本の経営の作品紹介

グローバルな時代こそ、
「日本的経営」が輝く!
クール・ジャパンの経営版

近年の日本企業は、欧米の株主資本主義的経営こそ最新の経営と思い込み、
「三方良し」を追求する日本的経営を時代遅れと考えているようです。
しかし、人間が成長する存在であることを考えれば、
日本的経営の方が経済的パフォーマンスも良く、
人々や社会を幸福にするパワーもはるかに優れています。
今日の優れた欧米企業はそのことに気づき、日本的経営を咀嚼し、追求しています。
本書は、先人の足跡をたどることで、
読者に日本的経営とは何かを思い出してもらうことを目的としています。
それによって日本の企業人、企業、国全体が活力を取り戻すと信じています。

殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』ベストセレクション第3弾!

第一章 現代を生き抜く日本的経営
 日本電産・永守重信の新「日本的経営」
 老舗企業の技術革新
 世界ダントツのサービス品質が未来を拓く
 知的障害者に「働く幸せ」を提供する会社

第二章 世界に挑んだ日本的経営
 井深大――日本人の創造力
 本田宗一郎と藤澤武夫の「夢追い人生」
 しょうゆを世界の食卓に――国際派日本企業キッコーマンの歩み
 海外貿易の志士――森村市左衛門

第三章 国を興した日本的経営
豊田佐吉の産業報国
伊庭貞剛――君子、財を愛す、これを取るに道あり
縁の下の力持ち――銀行業の元祖・安田善次郎
日本型資本主義の父――渋沢栄一

第四章 日本的経営の源流
松下幸之助――日本的経営の体現者
二宮金次郎の農村復興
石田梅岩――「誠実・勤勉・正直」日本的経営の始祖
道徳が経済を発展させる


世界が称賛する日本の経営はこんな本です

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