東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第2巻

著者 : 東京大学謎解き制作集団AnotherVision

• 扶桑社 (2017年8月16日発売)

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計１５万部突破！
大好評の第１巻につづき、第２巻を緊急出版！
話題のクイズ番組『今夜はナゾトレ』(フジテレビ系火曜よる7時から放送中)の
人気コーナーを書籍化。東大サークルAnotherVisonのナゾトレが大ブーム!!

知識は不要。頭がやわらかければ小学生でも正解するが、頭が固い大人は苦戦する。
この『東大ナゾトレ』の第１巻は発売後たちまち10万部を突破。
小学生の間で大人気となり、親子や友だちで問題を出し合ったり、
会社では脳トレとして楽しまれるなど、大ブームとなっている。
この第２巻でも、あなたの頭を悩ます謎解き問題が集まった。
書籍オリジナル問題も増え、今回も驚きの「最終問題」が用意されている。
さあ、AnotherVisionからの挑戦状、解けるかどうかは「あなたのひらめき次第！」。

感想・レビュー・書評

[にゃ〜さんの感想 · 2021年12月9日]

面白い

[たかひろさんの感想 · 2019年12月22日]

小学生の正答率が想像以上に高い

[cafedeyomitai555さんの感想 · 2019年8月16日]

読書記録です。まだの人は読まないでね。

各設問に「ノーヒントでの小学生正解率」がパーセンテージで載っていて、正解率の低い問題を読んだ時に答えがひらめくと、とーってもウレシイ！
ひらめく問題はヒント１まででひらめくけど、答えを見ても「え～？」という問題もあって、こんなんこじつけすぎやろ！と文句言ったりして…こどもに戻れます？！

[のがままさんの感想 · 2018年10月12日]

第1巻で慣れたのか、ヒントなしで解ける問題もあり。一方で女子大生の娘は面白い！とサクサク解いていたようだ。

[しのぶさんの感想 · 2018年4月18日]

頭が固いことを思い知らされる…。

著者プロフィール

東京大学の学生を中心とした謎解き制作集団。2012年10月設立。
主な活動は、参加者が主人公となって謎を解きゲームクリアを目指す「体験型謎解きゲーム」のプロデュース。「ナゾトレブーム」を巻き起こしたTV『今夜はナゾトレ』の出演や謎制作、学園祭などでの自主公演や企業とのコラボイベントの開催など、多方面で謎解きの楽しさを広めている。著書に、「東大ナゾトレ　東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状」シリーズ（扶桑社）など。

「2021年 『東大×ナゾトキ ×ゲームブック　ハテナ王国の冒険　〜竜と魔法の書〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」