やさしいねこ

  • 33人登録
  • 5.00評価
    • (7)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 太田康介
  • 扶桑社 (2017年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594078348

やさしいねこの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ある日公園に現れた、ブサイクな1匹の野良猫。「ぽー」と名づけられたその猫は“町内最弱”で、まわりの猫たちからいじめられ続けていたのです…。ぽーと一緒に過ごした日々を、ぽーと周囲の猫たちの写真とともに綴る。

    長年猫と一緒なので、人間と同じく猫にもいろいろな性格があることは知っている。本書の主人公ぽーは猫族の中でもかなり性格のいい猫だろう。著者のぽーに対する愛情があふれる本だった。
    (A)

  • ノラネコだったぽーが飼われるまでと、飼われてからの本。

    この手の本はネコかわいいで終わってしまうことが多いのですが、今回の展開は心が動かされました。

    (以上、ブログ全文です)

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/5298095.html

  • ほっこりと出来る本。そして少しの涙

  • 夜廻り猫にも登場した写真家、太田康介さんちの猫ぽーさんの本です。

全4件中 1 - 4件を表示

太田康介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
谷川 俊太郎
町田 尚子
トーン テレヘン
エラ・フランシス...
フィオナ・サンク...
ピエール ルメー...
タムシン・ピッケ...
谷川 俊太郎
三浦 しをん
稲垣 えみ子
岩合 光昭
宮下 奈都
有効な右矢印 無効な右矢印

やさしいねこの作品紹介

まわりの猫にいじめられ続けた、“弱虫”ぽーの物語。

ある日、著者の太田康介氏は自宅近くでブサイクな野良猫を見かけました。殺処分や事故死など、増えすぎてこれ以上不幸な猫を増やさないようにと、太田氏はその野良猫にTNR(捕獲、不妊手術、元に戻す)を実行。一代限りの“地域猫"として見守っていきます。

しっぽに特徴があったので「ぽー」と名づけられたその猫は、他の猫に交じって餌を食べには来ますが、他の猫が食べ終わるのを陰でじっと待っている遠慮がちな猫でした。

その体はいつも汚れ、傷ついていました。実は、ぽーは“町内最弱"で、まわりの猫たちからいじめられ続けていたのです。太田氏はそれを見ていたたまれず、ぽーを家猫として迎えました。

すると、今度は家の中の猫にもいじめられるぽー。それでもぽーは、少しずつ先住猫たちの心を開いていきました。さらには新たに保護した子猫の世話も始め、太田家にはなくてはならない存在となっていったのです。

深谷かほる氏の漫画『夜廻り猫』(講談社)で描かれて注目を浴びた、このやさしい猫「ぽー」の物語を綴った写真エッセイ。ぽーを描いた深谷氏の漫画も2本収録。

ツイートする