発達心理学特論 (放送大学大学院教材)

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著者 : 子安増生
  • 放送大学教育振興会 (2011年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784595139581

発達心理学特論 (放送大学大学院教材)の感想・レビュー・書評

  • 発達心理学のイロハは知っていたつもりの自分だったが、この本によって、その土台をさらに強固にしてもらった感がある。取り上げられている一つ一つのエビデンスが新鮮であった。

    気になった記述。
    ・愛着のタイプを規定する要因と人格発達の相関(ストレンジ・シチュエーション法)
    ・心理学において自己に始めた言及したのがジェームズ。知る自己と知られる自己の二重性にすでに着目していた。
    ・学校における協働が発達に影響を及ぼす
    ・コンピュータの歴史:国家による管理から自己表現へ
    ・生後21ヶ月を過ぎるとヒトは困った他者を助けようとする。
    ・一語文から二語文に至る期間は長い。二語文からそれ以上は早い。
    ・生涯発達において獲得と喪失は混在している。
    ・老年期においては両性性が大事

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