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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784595139598
感想・レビュー・書評
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エリクソンの発達段階論で福沢諭吉の生涯を分析した第4章「ある生涯発達ー福沢諭吉を例としてー」が興味深かった。他の人についても調べてみたい。
・参考文献:西平直喜『生育史心理学序説』(金子書房)
第4回のゲスト講師、静岡県立大学の平山洋先生の著書『福沢諭吉の真実』(文春新書)も読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生まれてから死ぬまでの人の発達について書かれてあり、30代半ばになった自分にとってはとても興味深い本。今後の生き方を考えるための示唆を与えてくれるような気がした。
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