臨床心理学概説〔改訂版〕 (放送大学教材)

著者 :
  • 放送大学教育振興会
3.73
  • (2)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784595236211

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻修了。
東京都立大学人文科学部教授、放送大学教授、山梨英和大学人間文化研究科臨床心理学教授などを経て、現在、中野臨床心理研究室。
医学博士、臨床心理士。

ロールシャッハ法に関する著書に、次のようなものがある。
『精神力動論――ロールシャッハ解釈と自我心理学の統合』(小此木啓吾との共著)医学書院, 1972年〔新版:金子書房, 1989年〕
『境界例――ロールシャッハテストと精神療法』岩崎学術出版社, 1983年
『ロールシャッハ法と精神分析――継起分析入門』岩崎学術出版社, 1995年〔改訂版:1999年〕
『心理療法と心理検査』日本評論社, 1997年
『力動的心理査定――ロールシャッハ法の継起分析を中心に』(編著)岩崎学術出版社, 2017年

「2020年 『ロールシャッハ法による精神病現象の査定』 で使われていた紹介文から引用しています。」

馬場禮子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×