心理カウンセリング序説 (放送大学教材)

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著者 : 大場登
  • 放送大学教育振興会 (2009年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784595309045

心理カウンセリング序説 (放送大学教材)の感想・レビュー・書評

  • 自分が臨床心理士の心理療法を受けていてカウンセリングって何なんだろう...精神科医との精神療法との違いに戸惑い、本屋でみつけて読み始めた本だった。
    この本を読み進めていく中で、心理の先生の立ち位置とかが理解できるようになって、ものすごく円滑に問題を処理して、カウンセリングを終了することができた。
    臨床心理士さんは本当にすごい...頑張れ、精神科医と想うくらいに真摯で誠実で...尊敬するようになった。

  • 一つの教科を三人の先生で分担して書かれており、それぞれが師事する心理学派が違うのが珍しいと思う。
    中間課題提出の際に勉強した時はちんぷんかんぷんだったところも、カウンセリングを少し勉強している今だと「ああ!あのことか」と、すぐにわかったりしたので、自分の成長も少しわかって面白かった。
    カウンセリングは、本当に奥の深い、難解なものだと思う。
    入り口としてこの教科書は、わかりやすく読みやすいと思う。

  • 今日はこの教科の単位認定試験だった。講義は3人の先生が担当され、2人はユング河合派、1人はフロイト小此木派という構成でなかなか面白かった。しかも講義ではテキスト記載外の話がほとんどで、ありがたいことではあったのだが、その分試験は少々手こずった。まあ単位は取れたんじゃないかと思うが、満足のいくデキではなかった。
    カウンセラーの基本姿勢から、面談の時間、場所、料金といった実際的なこと。そうかと思えば、神話の考察や死の深淵への向き合い方など、幅広く奥行きのある内容。充実した半年だった。

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