西洋政治理論の伝統 (放送大学教材)

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著者 : 山岡龍一
  • 放送大学教育振興会 (2009年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784595309236

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西洋政治理論の伝統 (放送大学教材)の感想・レビュー・書評

  • 15のセクションから構成されている。各セクションで中心的に扱われる「理論家」は14人である。プラトンに始まり、ホッブズ、ロック、ルソーを経て、ロールズで閉じられている。理論のすべての要素に解説を施すのではなく、理論の中核にあるものを取り出し、それがいかなる論理によって支えられているかが解説されている。そのため、いわゆる政治思想の古典にとどまらず、当該の理論家の他の著作からも引用がされ、理論がいかなる哲学的地盤に立っているかが明確に示されている。

  • 冒頭に引かれている言葉に目からうろこ。

    「重要な思想家の著作を読むときには、まず、テクストの中に一見ばかげていると思われる箇所を探しなさい。そして、良識ある人がそのようなことを書くことが、いったいなぜありえたのかと自問しなさい」(クーン)

    イントロ、政治学。

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