認知行動療法 (放送大学教材)

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  • 放送大学教育振興会 (2014年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784595314650

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認知行動療法 (放送大学教材)の感想・レビュー・書評

  • 認知行動療法の成り立ちから、技法やプロセスに到るまで、基本的なことが分かりやすくまとまっている。クライアントが自己コントロールできるようになることを目的とした療法というが、クライアントのみならず誰にとっても、習得することでよりよい人生を歩めるようになると感じた。

  • 4月から受講している放送大学、認知行動療法の教材。

    認知行動療法の概略がコンパクトにまとまっていると思う。
    大きい構成は下記のとおり。

     認知行動療法とは何か
     その基本原則
     問題の捉え方 = ケースフォーミュレーション
     動機づけ面接
     行動活性化
     リラクセーション
     応用行動分析
     エクスポージャー
     認知療法
     新しい技法群
    それぞれの

    内容自体は比較的やさしくかかれているので、講義を受講していなくてもなんとか読めるのではないかと思う。各講義のあとには参考文献がのっているので興味がある場合はそれを参考にして学習をすすめることもできる。

    一般的な認知行動療法の本では「認知療法」に重点が置かれることが多く、この説明に大部分がさかれている。あるいはこれしか載っていないものも多い。

    認知療法は重要ではあるが、認知行動療法の一部分でしかない。

     認知行動療法とは「学習」の原理を応用したセラピーであること
     症状が起こっている「原因」の探求は難しいことが多く、その解決自体を目標にはしない
     あくまで臨床で使われることからクライアントの症状の緩和・解消を目的とする
     問題のきっかけと問題が維持されている悪循環を考える
     各技法群の特徴をとらえ、いろいろ組み合わせながら問題を解決していく
    ということがわかり、より「深く」認知行動療法について学ぶことができる

    あとは自分につかってみたり、いろいろな本を読みながらさらに理解を深めていくのがいいと思う。

  • 誤字脱字が多すぎる。校正というより小学生の作文で「ちゃんと見直しましたか?」というレベル。

  • 著者によって、読みやすい章と読みにくい章があると感じたが、全体的にはわかりやすく書かれている。

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