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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596125842
感想・レビュー・書評
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吃音を克服し、自立していて母親想いのヒロイン
ヒロインの父親に鉄槌が下らなかったのが残念 クソ親父をギャフンと言わせてほしかった
ヒーローの “俺様が地球を回してる” かの様な強引さとヒロインへのつのるモヤモヤ度は面白かった -
ヒロインを誤解したまま強引にことを運ぶヒーローだが、最後には目からウロコで熱烈な愛を誓うというJ.バードのパターン。ある意味黄門様の印籠じゃ目に入らぬか的な開放感があるラストが気持ちいい。ヒロインのサリーが毅然として優しくて素敵な女性なので余計にラストが気持ちいい。2014.3
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大好きなJ・バードの久しぶりの新作。いつものパターンで誤解されるヒロイン、傲慢だけど押せ押せなところはグッドなヒーロー。
楽しく読めました。 -
☆4.5
普通のR
傲慢ヒーローが無自覚な自分の気持ちに振り回されるのがツボ