愛されない宿命 (ハーレクイン・ロマンス)

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制作 : Julia James  大谷 真理子 
  • ハーレクイン (2012年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596127396

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愛されない宿命 (ハーレクイン・ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • 再読。必死に這い上がろうとするヒロインに涙しちゃう。
    元彼に求めたものが家族や先祖だったと言ったときのヒロインが切なかった。ヒーローに“あなたがシーアを破滅させたら今度は別の誰かになる。どんなことにも耐えて生き延びるわ。あなたを乗り越えて…”と言ったとき、いつも前を向いて生きていこうとするヒロインに強さを感じました。
    ヒロインに対してここまでの仕打ちをするヒーローは珍しかったので、傲慢過ぎた分、天誅が降れば良いと心の底から思いました。
    目の前でヒロインが落ちていったときがヒーローにとって一番の罰になったのかな…。

  • 誤解が誤解を生みお互い憎み、5年後再会。
    良かった。面白かった。

  • たまにヒロインがどん底に不幸になって読んでてキリキリくる話が読みたくなるので、今回はこちらを。
    冷酷なだけじゃなく執念深くかつ自分勝手なヒーローに振り回され、一度は破滅したヒロイン。名前を変えて幸せをつかもうとした直前でヒーローと偶然再会。自分を正当化しながらヒロインを脅し、ヒロインを連れまわすヒーロー(と呼ぶのもいまいましい)。
    ネタバレ感想で逆転シーンがあるのは知ってたのでわくわくしながら読んでたけど、もっと徹底的にせせら笑ってとかでヒーローをざっくり傷つけた方がよかったと思う。
    ヒーロー謝罪ターンでも「君を傷つけてしまったと思うと耐えられない」とか「許しは求めない」とか言った舌の根も乾かないうちに「生きている限り許しを請い続ける」とか、結局自分が一番大切なんだろうよ、と思ってしまいましたですよ。
    ここまでどん底ヒロインの場合、ヒーロー以外の男性と幸せになるストーリーだとなお一層気分よく読み終えることができると思うんだけど、それじゃロマンス小説にならないんだよなぁ(心から残念)

  • 面白かった。一連の出来事が一体どこに繋がるのか、前半はドキドキ、後半は一気に読破。社会の底辺から抜け出そうとするヒロインの健気さ、何度逆境にさらされても諦めずまた歩き出そうとする強さに心打たれる。ヒーローは全力で反省してヒロインに尽くしあげるべし。

  • ☆4.5
    良いジュリア・ジェイムス
    ヒロインの過去、自分を守ろうとする様子など読むのが辛いほど…
    最初、訳語の選び方に違和感を覚えたりもしたけど
    それを忘れるほど引き込まれた。
    日本にはなかなかここまでの下流階層はいないけれど
    海外はこんなものなのかしら。

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