麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)

  • 11人登録
  • 4.00評価
    • (0)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 柿沼 摩耶 
  • ハーレクイン (2015年4月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596130556

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • 女にだらしのない父によって生まれた異母兄弟のミニシリーズ"大富豪の飽くなき愛"のラスト巻です。
    ラスト巻なので、他の兄弟の嫁などが後半に登場しますが、シリーズを通しての流れがあるわけではないので、単品でも楽しめます。
    尊大で王様然としたリンらしいシークなので、少々鬼ロマ入ってます。
    家族のために犠牲になるヒロイン、かつて愛した男との再会、すれ違った想いと屈辱、愛だとも気づかずに彼女を欲望のままに求める男の尊大さ…
    リンお得意のパターンです。

    ラストに彼女に自分の愛を信じてほしくて持ちだした話には、あぁらやだ、そうだったのね…と、ストンと納得したけど、吹いた。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4537.html

  • 面白くて二日で読めました。

    砂漠の国の王のプロポーズを断ったエラは
    三年後、ふとしたことから彼に再会することに。
    それは彼女の放蕩な兄が多額の借金をこしらえたため、
    借り主である元彼に何とか返済を待って欲しいと
    頼み込むためだった。

    しかし、王は信じられない言葉をエラに囁く。
    ―君が僕と結婚するなら、考えてやっても良い。
    ショックを受けたエラだったが、両親を救える方法はそれしかないと悟り、彼の申し出を受けることになった。

    感想としては再会した昔の恋人たちが
    契約で結ばれ、かりそめの関係を結んだはずなのに、
    それが真実・ハッピーエンドになって終わりという
    王道もののストーリー。
    それぞれの哀しい誤解かすれ違いを生んでの最初の別離でしたが、何とか最後に理解でしあえて良かったです。

  • 王道のリン・シーク

  • リン・グレアムの3部作〈大富豪の飽くなき愛〉もついに最終話。ザリフがかつて“イギリスの薔薇”とその美貌を讃えた恋人エラ。ずっと忘れられなかった、麝香を思わせるザリフの香り……。二人の狂おしいまでの愛憎が凝縮された、偽装結婚の行く末は――?

全4件中 1 - 4件を表示

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)を本棚に登録しているひと

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)を本棚に「積読」で登録しているひと

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)の作品紹介

兄が、ザリフから巨額の借金をしていたですって?エラは愕然とした。うちは既に破産寸前なのに……。横暴な兄はエラに“家族を思うならザリフに慈悲を請え”と命じる。ザリフは砂漠の国バシルの王、そして3年前に求婚を拒んだ相手。エラはザリフを心から愛していたが、彼は結婚を口にしながら、亡き妻を今も愛しているし、代わる者はいないと言ったのだった。屈辱に身を切られるような思いでザリフのもとへ赴くと、彼は平然と交換条件を出した――きみとベッドをともにしたい、と。王家の面目を保つため、愛人関係は1年間の結婚を装うという。これ

麝香と薔薇 (ハーレクイン・ロマンス)はこんな本です

ツイートする