白い冬の旋律 (ハーレクイン・イマージュ 2206 愛をたどる系譜 1)
- ハーレクイン (2011年11月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596222060
感想・レビュー・書評
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どうしちゃったのルーシーゴードン?さっきまで拒否してたのにいきなりベッドへ、ベッドでなごんでたらいきなり拒否、暴走車みたい。突っ走ってUターンを繰り返し、展開に理解が追いつかない。作者が脈絡のない展開を、いかに筆力で読者に納得させるかに挑戦~みたいなストーリーでした。退屈はしないね。
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むか~しのRみたいな穏やかロマンス
さりげなく傷ついているヒーロー、ちょっとかわいい
完璧なヒロインにも弱い部分があって嫌味にはならないけど
そこまでトラウマになるほどの経験とはちょっと思えず☆-1 -
ヒロインのトラウマとなる過去の出来事のインパクトがもひとつなので、なぜそこまで愛する人に背を向けるのかが理解できない。2011.12
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