名も顔も知らぬ妻 (ハーレクイン・ディザイア)

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制作 : Maureen Child  田中 淳子 
  • ハーレクイン (2010年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596513540

名も顔も知らぬ妻 (ハーレクイン・ディザイア)の感想・レビュー・書評

  • 海軍の任務中に怪我を負ったことをきっかけに、久しぶりに祖父の暮らす町へ帰郷してみたら、いつの間にか一度も会ったこともない女性と、自分が結婚していることになっていて驚くヒーロー。
    祖父は騙されていて、彼女は詐欺師なのか?と、疑いますが、病気の祖父が心から信頼するアシスタントのマージーを、自分の家族にしたいが為に、仕組んだ結婚だったと知らされます。
    マージーがお金目当てなのではないかという疑いを捨てきれないヒーローですが、彼女が祖父や町の為に尽くす姿を見ているうちに、彼女を信頼するようになっていきます。
    ヒーローは、自分の中に芽生えた愛情に鈍感ですが、自分の気持ちに気付いた時に、ヒロインを必死で求め、真摯な言葉で口説くシーンが、良かったです。
    とにかく、ヒロインの優しい人柄が光った作品でした。

  • 凄く面白かったです。数時間で読了してしまったというのが何よりの証拠!
    一言で言い表せば、まるで2時間くらいの良質な映画を観たような気分です。

    主人公のヒーロー、ハンターはアメリカの軍の特殊任務についていますが、負傷した身体を静養するため一ヶ月だけ故郷の小さな町に帰ってきました。
    ところが、彼を待っていたのは、結婚したという事実も自覚もないにも拘わらず、「彼の妻」と称する魅力的な女性で―。

    その背景には複雑な事情があったわけですが、最初、何も知らなかった彼が相手の女性マージ―を祖父の財産目当ての詐欺師だと誤解したのも無理はない状況だと思います。
    誰でも何も知らされず、いきなり顔も知らない「配偶者」の存在を突きつけられたら、動揺するし誤解もするでしょう。

    こういう設定のお話の展開を裏切らず、最後に二人は愛し合うようになり、幸せな結末を迎えます。
    何だか若い頃に映画館に見に行った洋画を思い出してして、久しぶりにこういう洋画を見たいなと思ってしまいました。

    ここのところ砂漠のシークものばかり見ていたせいでしょうか、現代のアメリカで繰り広げられる恋愛物語りがとても新鮮に思えました。
    ヒーローがヒロインを口説くときの最後の決めぜりふがカッコ良かくて、心に響きましたね。

  • 知らない間に自分が結婚してたら、そりゃ驚くだろうな~。
    でもちゃんと納得できる理由があったし、
    当たり前のようにお互い一目惚れだったし、
    可愛いお話でしたよ。面白かったです。

  • 佐伯かよの先生のイラスト素敵。

  • An Officer and a Millionaire
    知らぬ妻といっても、結局らハンターよ祖父、サイモンが考えた案で、マージーはサイモンのアシスタントだったという。
    ん~もっと面白いかと思ったけど…。

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