GONE ゴーン 下 (ハーパーBOOKS)

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制作 : 片桐 恵理子 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596550217

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GONE ゴーン 下 (ハーパーBOOKS)の感想・レビュー・書評

  • 2016/07読了。サイキック要素が増大し、力のぶつかり合いと瓦礫の山に。他の方のレビューにもあるように、なるほどこれはXーMENだ…
    まだまだ続くシリーズの第一部ということで、謎は何も明かされずモヤモヤしたまま。登場人物が急増したのでちょっと消化不良でした。

    そもそも、娘が書店で見つけて買ってきた本。続編が出たら、娘と読むと思います。

  • なかなか読み進まない。さらっと誰か映画にしてくんないかな。

  • 兄弟対決でエンド

     なんだが、これは序章に過ぎず、あと5作続く。映画化されたらマシなんだろうけど、情景がイメージできないまま終わってしまった。残念だ。続き読まないかもね。

  • よくわからない展開。

  • ある日、街中から15歳以上の大人の姿が消えた。

    街には、子ども達だけが残された。
    そして、丘の上には、少し変わった子ども達を集めた学校があった。
    やがて、丘の学校の子ども達は、リーダーと共に街中に降りてきた。

    と、ここまでの展開を読んで、ヘンリーウインターフェルトの名作「子どもだけの町」の長閑な物語を期待したのだが、そこから話は急展開する。
    電気だけは確保されていた。
    町の外れにある原子力発電所が稼働していたのだ。しかし、その原子力発電所を中心とした半径 kmのところで町が終わっていた。
    その後は、超能力者は出てくるは、リーダー争いは出てくるは、冒険は出てくるは、謎解きは出てくるは。そして、もちろん淡い恋物語も。
    冒険活劇てんこ盛りのこの1冊は、6部シリーズの第1作目。ドラマ化の話もあるというこの1冊。
    読み始めるなら今だ。

  • 一気に謎が明かされて終了、とはならなかった。途中から話が膨らみアメリカンコミックの世界へ。もう笑うしかない。
    6話完結の第1話だったそうで、読み始めてしまったからには、あと5作の翻訳を待つことになるのだろうが、どうかな?

  • 奇抜な設定と、どんな展開が待っているのかわくわくした上巻に対し、悪に立ち向かう派手な超能力バトルシーンの多くなった下巻では、アニメ的なカラーが色濃くなる。

    主人公のタイムリミットが近づくにつれ、残りのページもあとわずか、なのにまだ何も解決してないけど、と首を傾げた。
    まさか駆け足で強引に解決?!と思ったら、続編があるとのこと。しかも、この上下巻のほかに5シリーズも。
    個人的には、おもしろい要素を凝縮させて、この2冊ですべて終わらせてほしかった。壁の謎や解決方法も気になるし…。
    でも、世界20か国で読まれている人気のシリーズだそうで、中高生を中心に支持されるかな。

    ともあれ、ブクログの献本企画に当選しなかったら、こういう若い人向きの作品には巡り会えなかったはず。ありがとうございました!

  • 「スティーブン・キング絶賛」キターー! あれほど注意を促されているにもかかわらず振り込め詐欺にひっかかる人がいるように、この「キング絶賛」に反応してしまう人はいまだにいるんだろうか……。
    私? 私は買ったんじゃなくてブクログさんに応募したら幸いなことに当選したのでプレゼントされたのです。どうもありがとう。

    全編にわたり『蠅の王』『十五少年漂流記』の空気を露骨に漂わせつつ、途中から『Xメン』やマンガ『漂流教室』『ワンピース』が混じり(ケインはグラグラの実っぽいし、サムくんはピカピカの実、火事の少女はメラメラの実だ……そういえば『ドラゴンボール』のデンデみたいな少女もいるな)、映画『猿の惑星 ジェネシス』(コヨーテがそうなるとはディズニーアニメだよ)。


    で、既視感満載のこの上下巻の小説はこれで終わらない。あとがきによると6冊のシリーズらしい……。はっきり言って今後お付き合いするつもりはない。
    さらにあとがきによると「アメリカの若者の間で大人気」ということである。アメリカの若者、つまりマーベルコミックス原作の映画なんかが大好きな連中ということで、そういう子供だましの超能力合戦みたいなのが好きな人には面白く読めるだろう。

  • タグの一例にある『なんか闇の王みたいなの出てきて終わった』に集約される。

    ちなみに終わるっちゃ終わるけど今回の上下巻で明らかになった謎は幼児が超能力で大人を消し去ったことくらい。ストーリーは投げっぱなし。

    全6部作でおそらく毎回上下巻。読み続ける根性が持ちません。

  • サムやケインは特殊な能力を持っており、ケインは能力者と呼んでいた。コアテスには大勢の能力者がいて、力を使えないようコンクリートで手を固められていた。傷を治す力を持つラナ、それを追う言葉を話せるコヨーテなど、さまざまな要因が絡み合い、ついにサムとケインは15歳の誕生日を迎えた・・・。やっと読み終えたら、これから話が始まるって!どおりで、GONEシリーズなのね。続きがやたらと気になります。マイケル、やるな。とにかく登場人物さえ把握できれば、後は子ども達の成長が面白い作品です。

  • フェイズでは元の世界とは違った事が色々起こっている。
    ケインは地獄の黙示録のマルコビッチみたいだな。
    15歳、日本の子供より随分大人びて感じた。
    少なくともあたしの15歳の時にはこんな風に行動出来なかっただろう。
    訳のせいなのか、文章が軽すぎてリアリティに欠ける部分がよくあったのが勿体ない。
    もう少し重たい文章の方がこの物語には合いそう。
    とは言え、シリーズものなので続きが気になるところ。
    一応完結してるけど、戦いはまだ終わっていない。

  • 【ブクログ献本企画】
    一応の決着はついたが、謎の解明は続刊持ち越しで少し残念だった。
    原因が明かされてその点は進展あったものの、ほぼバトルな内容だったので、謎のほうは…?という感じだった。
    映像向けというか、中高生向けなのかな。

    個人的にはアストリッドよりラナの方が好きかなあ、あとはエディリオとかアルバート。

    全体的には、つまらないというわけではなく、最終的にフェイズがどうなるか気になるので、機会があれば続きも読んでみようかなと思いました。

  • ブクログの献本で頂戴しました。
    面白くない訳では無いのだけれども色々と中途半端すぎる。ラノベに慣れている世代ならこういうきちんと終わってない所で一巻が終了しても続き読もうって気になるのかなぁ…

    色々と盛り込みすぎなんですよねぇ。異常事態が発生し、大人の居ない場所で少年・少女が生き抜いていく設定は割とよくみかけますが問題は何を主題とするのか。主人公たちの淡いロマンスに事態の原因究明、仲間内の格付け争いに特殊能力持ちの戦闘まで盛り込んでまさに盛りだくさん。そしてどれも中途半端で消化不良気味で終わりました。

    主人公が何を考えて居るのかよくわからないのであまり感情移入も出来なかったのが一番の問題かなぁ。異常事態が発生してパニックになるのはわかるけどあの場面でリーダーシップを発揮する人は居なかったのか。というか14歳が何人居て他の子供たちが何人居るかもよくわからなかったし。食べ物はマクドナルドはきちんと書かれてたけどそれだけ?14歳って料理ぐらい出来ないか?さらに食料は今後どうするんだ?(パーティやってる場合じゃ無いだろうとかツッコミを入れたくなる)一番大事な飲料水は?訳は分からないけどバリア外から運ばれてくるからそれはそれOKなのか?
    日本だったらどうだろう。一応学級委員とかいるし生徒会とかあるからその辺りがイニシアティブを取りそうな感じではある。ああいう感じにやりたい放題・好き勝手にはならなさそうかなぁ?

    お話もただただ時間が過ぎ問題を先送りにした結果なんかカオスが広がってるよ…みたいなお話になってしまったような。ヒロインが天才少女という割には何の役にも立たずさらに魅力的でもないため読んでいてナンダカナ~という気持ちになりました。

    個人的にはラナはどちらにも合流させず孤独な状態でコヨーテと対決させてた方が良かったように思います。それで後々の二組の話とつながれば面白かったのではないかな、とか思ったり。とりあえず異能者バトルは読んでいて想像が追いつかなかったので二巻以降はまあいいかな…と蠅の王が好きな自分は思いました。

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GONE ゴーン 下 (ハーパーBOOKS)の作品紹介

突如現れた、町と外界を切り離す巨大な壁。この壁の正体は? 大人たちはどこへ消えたのか? 秩序のない世界に取り残された子供たちのあいだには、しだいに力関係が生まれ、一種の階級社会ができあがっていく。終わりの見えない絶望の日々の中、サムを始めとする数名には15歳の誕生日が刻一刻と迫っていて――。彼らを待ち受けるのは“消滅”か、それとも……? 世界40カ国が熱狂。

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