フィリグリー街の時計師 (ハーパーBOOKS)

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制作 : 中西 和美 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2017年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596550552

フィリグリー街の時計師 (ハーパーBOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 19世紀末のロンドンb、精巧な懐中時計を作る毛利と音に色が見える青年サニエル。スコットランドヤードを狙う爆弾テロの犯人は誰なのか。

    明治政府の実在の人物が出てきたり、不思議な雰囲気のある話。あまり好きなタイプの話ではなかった。

  • ハーレクイン・ロマンスの版元として有名なハーパーコリンズ・ジャパンの文庫レーベル、『ハーパーBOOKS』の1冊。ミステリやサスペンス、SFといった、ロマンス小説ではないジャンルを精力的に邦訳刊行している……のは知識として知っていたが、購入したのは初めて。
    本書は著者のデビュー作で、SFとファンタジーの合間にあるような内容。割とジュブナイル的というか、若い読者を想定している印象もあった。

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フィリグリー街の時計師 (ハーパーBOOKS)の作品紹介

ローカス賞処女長編賞候補作。

19世紀倫敦(ロンドン)と明治日本を舞台に紡ぐ奇想ミステリー

その時計には、運命の歯車が組みこまれていた。

1883年ロンドン。内務省に勤める
孤独な青年サニエルは、誕生日の
夜、下宿部屋に見覚えのない懐中
時計が置かれていることに気づく。
半年後、スコットランドヤードを
狙った爆破テロから間一髪、彼を
救ったのは、奇妙なその時計だった。
爆弾にも使われていた精緻なぜん
まい仕掛け――これは偶然の一致
なのか。サニエルは知人の警視の
依頼で、天才時計師と名高い日本
人モウリの周辺を調べだすが……。

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