侯爵に買われた人形花嫁 (ヴァニラ文庫)

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著者 : 水島忍
制作 : KRN 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2015年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596744890

侯爵に買われた人形花嫁 (ヴァニラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • これも最近よく目にする、すれ違いラブ系かなーって。
    ローズは派手なことは好まず読書やひなたぼっこを好むような子なのに
    イアンは彼女の本質を見ようとしないからそりゃすれ違うよね。。。
    しかも言葉が足りないから悪循環。。。
    体だけ?と思ったり不安になるのは当然の事。

    すれ違ってばかりだと、読んでて辛くなるものですね。

  • 水島忍さん作品をレーベル違いで続けて読んだのですが、文章が同じ感じで、ヒロイン目線、ヒーロー目線、第三者目線とくるくる変わって、読みづらかったです。

    で、内容的にはよくある感じ。
    両親の不仲で女性不信になっている侯爵イアンが、お金で買った従順そうなヒロインのローズ。
    実際のローズはちゃんと自己主張もするし、自分の境遇を理解した上で夫のイアンを愛していきます。
    イアンはローズが思っていたのと違うとは思いながらもだんだん惹かれていき、そのままローズに愛してるって言えばいいのに、愛のある生活は裏切られるから嫌だとかなんとか、ローズとの距離を開けたり縮めたり。

    ローズにとっては、愛されていると思った途端に突き放されて、どっちなの!って感じで、最後ぶち切れたローズが家出状態で逃げたのをきっかけに、イアンはようやくローズへの愛を伝えることができたって感じです。

    とにかく、イアンがウジウジしてて、ローズもウジウジしてて、それが続くのがイラッとしました。
    最後家出状態になったシーンをもうちょっと長くして、イアンが探し回るってのがよかったかなぁって思いました。(結局ローズの行き先って、侍女?の予想が当たったって感じですし)

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