花園物語1 (ハーレクイン・プレゼンツ スペシャル)

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制作 : さとう 史緒 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2015年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596800817

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花園物語1 (ハーレクイン・プレゼンツ スペシャル)の感想・レビュー・書評

  • アーミッシユ、メノナイトのh/hたち 
    心が、洗われる一冊だった
    もちろん、hotシーンなし というか、bird kissもなかった
    家族に、好きな人との経過報告を逐一するヒーローと報告求める家族。おまけに近隣住民の興味津々度合が、そこらの、ど田舎の “壁に耳あり~” 状態より何十倍も濃厚。でもそれを普通のこととしているヒーローの素直さが清くてまぶしいわ キラ✨キラ

  • 昨今のエンタメロマンスを読み慣れているとかなり面食らうので注意。
    この物語を読む前に、まず、”アーミッシュ”が何なのかを軽く念頭に入れておくことをオススメする
    アーミッシュとは、清貧を貫く保守的な宗教集団。
    この物語は、各地にあるアーミッシュのコミュニティから、フロリダ州サラソタにあるアーミッシュのコミュニティ”パインクラフト”に訪れる人々と、地元の人々との温かな交流や家族愛が描かれるロマンスです。
    古式ゆかしい生活を愛する人々らしく、文章も装飾なしの写実的で古風。なのに、理想郷的な浮世離れが独特な雰囲気。
    婚約者とは違う男性とグループデートをするにしても、隠れてこそこそなんでできません!という、にっこり笑って手をつないでの、ほのぼの系ロマですが、あくまで現代です。
    神様を信じ清貧を貫くことを現代でも大切にする彼ららしい価値観や文化の違いを感じながら読む、まったり系ロマ。
    あらすじなど下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4851.html

  • 献本企画で頂きました。有難うございます!

    心が温まる純愛物語でした。
    こんなに純粋なストーリーを読んだのはいつ以来でしょうか?とってもピュアな気持ちになりました。

    アーミッシュの規律を守りながらの生活はとても興味深かかったです。
    質素で素朴な生活が恋愛を引き立てていました。

    妹思いなのが良かったです。
    フィアンセよりもの方が絶対に幸せになれると思いますよ(笑)

  • 登場人物すべてが優しい話。
    ただ、みんながあまりに善男善女でなおかつ美人美男。
    なんとか、その設定に戸惑うというか、
    現実離れの感がしてなりませんでした。
    が、
    ペルテス病の12歳の少女の足について、病気について本人しか分かり得ないところで悩む姿には共感しました。
    自分で前向きに人生を切り開こうとする姿は清々しく応援して読みました

  • 【本物の恋はなにかを突然に変えたりしない】

    本物の恋はその人本来持つ本物を引っ張り出してくれるものだ。

    この人とでであって私変わったの!という恋は長くは続かないと僕はしみじみ思う。恋は時に変化を生むものだけれど、人は実は変化に抵抗の多い生き物だ。変化にはいつだって激痛が走る。恋というもので起こる変化は、矯正に近しいものなのだ。そしてそれで得られる変化はいつもその人の人生にとってよきものとは限らない。

    夢物語だと、笑われるかもしれないけれど、僕は思う。本当の恋はわかるものだと。ああ、この人だったのかと。恋は自分の中の半分きりだったハートを同じく半分きりだった相手のハートと繋げること。だからわかる。この人が本当に運命の人なのか。運命の人ならば、カチっとはまるものなのだから。

    恋をしたくなったかと問われれば、答えはノーだ。だけど、本当の恋に出会ってしまったら、きっと僕もわかってしまう。ああ、この人だったのかって。

    幸せな結末は代償を生む、でもそれも世の道理。大団円と行かなくても、確かなものを手に入れた二つの恋は、これからの長い未来の幸せを約束されていると確信した。

    今回ブクログさんから献本いただきました。もうすでに続編も出ているとの事。アーミッシュの文化などとても勉強にもなった。また読んでみたいと思う。

    なんとなく、読み直して、恋は変によく似ていると思った。カチッと嵌らない恋だって、幸せになれないわけじゃないとということを僕は追記して書いておこう。嵌らなかった部分を変化させて一つのハートにすることだって、痛くてもいつかは立派な一つになるのだから。

  • わーい!!!
    ブクログの応募で当たった献本です!
    当サイトを10年近く利用してますが、当たったの初めてだー!嬉しい!

    自分では余り手にすることのなさそうな本だったので、読んでいて楽しかったです。
    初めはアーミッシュってなに??ってところから始まったのですが、読みやすくあっという間に読み終わりました。

    帯に書いてある通りの清純恋愛小説。
    婚約をしている一人の女性が、結婚前に女友達と旅行に出るのですが
    そこでの色々な人たちとの出会いで自分を見つめ直すという、まぁありがちと言えばありがちな小説。

    フロリダのパインクラフトという土地の温かさに惹かれました。
    登場人物がとても真摯に色々な事に向き合って生きているので読んでいてとても清々しい気持ちになります。

    続きものみたいなので、次が出たら読みたいなぁ‼︎

    ブクログさん、ありがとうございました!

  • とても読みやすくてサクサクと面白かったです。
    温かい地方の一軒の宿に集まる人々の人生の転機を描いているといった感じでしょうか。
    レオナに限らず、悲喜こもごもでした。
    ビバリーのことも、もう少しなんとか解決した形にしてほしかったです。
    特にアーミッシュという設定でなくても、すんなりと読めると思いました。日本ではイメージしにくいのではないでしょうか。
    映像にすると素敵なのかもと思います。

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花園物語1 (ハーレクイン・プレゼンツ スペシャル)の作品紹介

若きレオナは結婚を2カ月後に控えたいま、深い悩みをかかえていた。すべてを支配しようとする婚約者の独善的な態度に不安をおぼえ、話し合いを申し出ても、いつも取るに足りないと一蹴されてしまうのだ。母をはじめ周囲のみんなもこの結婚を楽しみにしているので、いまさら誰かに相談することもできなかった。居ても立ってもいられず、レオナは心の曇りを取り払おうと、花咲き乱れるフロリダへの小旅行に出かけることにした。だがそこで、青く澄んだ瞳の青年ザックと出会い、病で脚が不自由な妹をかいがいしく世話する姿に心を打たれる。やがて、無私に生きるザックに、どうしようもなく惹かれていき…。

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