四つの愛の物語―クリスマス・ストーリー2009

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制作 : Diana Palmer  Catherine George  Debbie Macomber  Louise Allen  高橋 美友紀  橋 由美  苅谷 京子  島野 めぐみ 
  • ハーレクイン (2009年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596808271

四つの愛の物語―クリスマス・ストーリー2009の感想・レビュー・書評

  • 『指輪はイブの日に』
    トニー・ダンゼッタは高校時代の友人の訃報を知り、急遽故郷に戻った。友人はミリセント・エバンズという悪女のせいで、自殺に追い込まれたという。猛烈な怒りに駆られたトニーは、弔問に現れたミリセントを罵倒し、憤怒の形相で詰め寄った。とたんに彼女の顔は青ざめ…。
    『王子様と聖夜を』
    クリスマスイブの前夜、フェリシアは十年前に別れたきりだったギデオンと思いがけない再会を果たした。二人は高校時代、学校の演劇公演でロミオとジュリエットを演じ、実生活でも恋人同士だったのだ。クリスマスの休暇を一緒に過ごすうち、二人の胸に昔の恋がよみがえる。
    『魅惑の舞踏会』
    貴族の令嬢ローワンは、友人ペネラピが気の進まぬ結婚を強制されて悩んでいることを知った。その縁談は、相手の伯爵と共に招待された大邸宅でクリスマス休暇を過ごしている間にまとまることになっている。ローワンは友人の衣装係になりすまし、縁談をこわそうとするが…。
    『忘れえぬクリスマス』
    今日はクリスマスイブ。海軍に勤務するレン・ドーバーはボストンへ向かう列車を待っていた。彼は固い決意を胸に、家族が、そして恋人エイミーが待つ故郷へ帰る途中だ。雪のせいで遅れていた列車がようやく到着し、彼は安堵したものの、今度は脱線事故に巻きこまれてしまう。

    全体にかわいいはなし。「指輪はイブの日に」はヒーローの心変わり具合が唐突。そこがもっと丁寧に書かれていれば良かったのに。でもダイアナヒーローだから無理は言えない。「王子様と聖夜を」はこの再会がなかったら、とご都合主義な気も。それでもヒーローの行動が微笑ましい。「魅惑の舞踏会」は物語としては一番おもしろかった。ヒーロー、ヒロインの心情もよく伝わる。「忘れえぬクリスマス」は」どうでもいい。

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