冷酷な誘惑〈2〉美しい標的 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

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制作 : Linda Howard  岡 聖子 
  • ハーレクイン (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596815200

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冷酷な誘惑〈2〉美しい標的 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)の感想・レビュー・書評

  • 冷酷な誘惑シリーズ2「美しい標的」
    マックス&クレア

    前作でライバル役だったマックスがヒーローに!
    面白かった~ヾ(≧∇≦)
    ヒロインが可愛くって、ヒーローが保護欲出ちゃうのも当たり前。
    もうずーっとヒロインにメロメロなヒーローが可愛くって可愛くってw
    もっと早くに読んでたかったなぁ~

  • この作品のヒーローを傲岸だといって誹謗する意見もあったけれど、私はマックスというヒーローの姿勢はとても好きだ。とくにこんなふうに感受性が強すぎていささか被害妄想的に現実を斜視する女性にたいしてはこれくらい頑固なくらいがちょうど良いとさえ思えた。ハーレクインを読み始めて気がついたのが男性と女性の物事の受け止め方の差異だ。おそらく、日本人より外国の方のほうが愛情やそれに絡げられる人間的なものの仕組みを理解しているのだろう。同じロマンスものでも日本人の作品のヒーローはどこか女性的で胡乱だし、型に鋳れたような典型的な進捗がある。この作品のヒーローとヒロインは性の違い人間性の違いから思索のベクトルが互いに違うのだとはっきりと自覚もしているし、ヒーローの方はヒロインを失いたくない、という確固たる目的のためなら本当に頑固にもなれるから読んでいてとても安定感のある内容だった。意思の疎通が間々ならなくて食い違えばきちんと話し合おうと努力もするし、互いに内観できる強靭さもあるからホッとするのだと思う。ヒーローのヒロインに対する頑固さは本当に天晴れで楽しくて、ヒーローのこういう姿勢を中には「自分で傷つけておきながら開き直っている」と言う人もいるけれど、私は男性には少なからずもこういう部分があることを知っているし、それでいいのだと感じている。女性にはない性分のようなものだから好きなのだ。欲を言えば私はこのヒロインに、ヒーローを含めた男性という生き物のこういう部分にもきちんと理解を示して、それを認めたうえでの誠実さや誠意を、腹を括ってもうすこし与えてあげてもいいんじゃないかって思う。結婚式の現実的な精神的疲労が描かれていたのには少々おどろかされるものがあったけれど(大体ここらへんは夢見がちに書かれるから)、それでこそリンダロマンス。

  • 『流れ星に祈って』に続く、その後のお話。といっても、前回の主人公たち、サラとロウムは終盤で登場するだけで、こちらは、サラに振られた素敵なマックスが主人公。そう、あの、全身全霊英国紳士でスキのない美男のマックスが、ついに人生のパートナーと出会うのだ。リンダ得意のスピンアウト。

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