夏を抱きしめて (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

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制作 : Vicki・L. Thompson  沢田 由美子  秋元 美由起  雨宮 幸子 
  • ハーレクイン (2005年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596815248

夏を抱きしめて (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)の感想・レビュー・書評

  • The way home
    サクソンの秘書だったアンナは、二年前に仕事を捨てて愛人になる道を選んだ。
    しかし、妊娠した今、これまでと同じ関係ではいられない。
    彼と別れて一人で子供を育てると告げたが…という話。

  • 『愛していると伝えたい』―「お別れしなくてはならないの」アンナはサクソンに告げた。二年前サクソンの秘書だったアンナは仕事を捨て、彼の愛人になる道を選んだ。しがらみを拒むサクソンとは結婚など望むべくもない。しかし彼の子供を身ごもった今、これまでと同じ関係ではいられない。彼と別れて、一人で子供を育てよう。そんな彼女の言葉を聞いたサクソンは…。
    『愛人と呼ばないで』―カーラは喜びに震えていた。とうとうウィリアムにプロポーズされるのだ。二カ月前、彼女はあるパーティで大手銀行の副頭取ウィリアムと出会った。彼と目が合ったとたん衝撃が走り、カーラは確信した。やっと、本当の恋にめぐり合えたんだわ。それ以来、ふたりで育んできた関係が、いま実りのときを迎える。だが、ウィリアムの言葉を聞いてカーラは自分の耳を疑った。え?愛人…わたしに愛人になれですって?
    『ミステリー・ラバー』―突然の暴風雨。B・Jは近場の洞窟に逃げこんだ。そこへ幼いころからのあこがれの男性、ジョナスも避難してきた。洞窟の中は暗く、彼には奥にいるB・Jの姿が見えない。それに気づいた彼女の心に、危険な考えが生まれた。正体を明かさないで彼に接したら…。今から私は、ジョナスの知らないセクシーな女性に変身する。そして彼を誘惑するのだ。

    「愛していると伝えたい」
    不幸な生い立ちのヒーローは、ヒロインと永続的な関係を続けられないと思っている。その割りにヒロインから妊娠と別れを切り出されて、動揺しまくるあたりが。そこで冷たくなるのではないところが良かった。なんだかんだ言って、割れ鍋に綴じ蓋的にお似合いな二人。

    「愛人と呼ばないで」
    テンポ良く進む結婚に至る道。愛人関係を迫るヒーローに幻滅を覚えるものの、結局はヒロインと結ばれたいと思っているわけで、あまり憎めない。ヒロインの行動もいかにも女の子がしそうな感じで微笑ましい。ただ、最後のパーティに関しては展開が早すぎるというか、ちょっと違和感。

    「ミステリー・ラバー」
    幼なじみがお互いを見つめ直すストーリー。愛の技巧がなかなか。

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