瞳に輝く星 (MIRA文庫)

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制作 : 米崎 邦子 
  • ハーレクイン (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596910738

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瞳に輝く星 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • DV夫のトラウマ持ちヒロインを溺愛する保護本能MAXのヒーロー。最初から互いにメロメロなので安心して読めた。初期にしては鬼畜度低めのLH。

  • 亡き父の机を整理していたミシェルは、返済期限の切れた融資契約書を発見した。
    隣に牧場を営むジョンに多額の借金をしていたのだ。
    返済期限を伸ばしてもらおうとジョンを呼び出したミシェルに、彼は言う「金の代わりに別の方法で支払いたいんだろう?」と…。


    ジョン、好きくなーい。
    父親を亡くしたばかりの8歳下の女に、いきなり娼婦扱いの発言ですか?
    人としてどうなのソレ。
    わがままで甘やかされたお嬢さんだから、お金を返せなかったら身体で払うつもりでいるかも…なんて中二病すぎる。
    36歳の男の発言とは思えない。
    なにやら彼はすごく女にはモテたらしいけど、こんな態度でまともに女とお付き合いができたんだろうかと疑ってしまう。
    まぁ、ヤルだけならコミュニケーション取る必要無いですもんね。
    ビッツィーと話した後に「彼女のおつむの程度には似合ってる」のような辛辣なセリフを言うけど、こうやって女を悪く言う人って怖い。
    自分もいつか、別の人の前で悪口言われそうで。
    この時、ベッツィーはそれほど変な態度取ってないし、普通に礼儀正しくしてると思うのに。
    ヒロインが攻撃された時以外は、どんな変わって見えた人相手でも、普通に敬意を持って接することのできる男のほうが好感持てる。
    ミシェルが過去の話で、19歳の時にジョンに「まるで寄生虫だ」って言われた話をするけど、27歳の男がたった19歳の女の子にそんなこと言う?
    とてもジョンは8歳年上の、頼りになる包容力のあるタイプには見えない。

    ミシェルも、こういうサスペンスにありがちな「もうこういう状況には耐えられない」って感じで、自分の身を危険にさらすし。
    こういう愚かなことされると、イラッと来てしまう。
    他の人を危険に巻き込むのは嫌だけど、自分の身と自分の子供を危険にさらすのはいいわけね…と皮肉屋のわたしは思うわけです。
    車で走って、ロジャーを見つけたら後をつける作戦。
    な に そ れ
    向こうのほうが見張ってると思うし、相手に後ろを取られたらどうやって後をつけると言うのか・・・。

    ジョンが子供っぽくみえて仕方ないので、☆は3つ。

  • 元夫の執着っぷりが半端なくて怖かったけど病気だったのか…それにしても書き置きに何て書いてあったのか気になる(苦笑)牧場(カウボーイ)ものを読むのは2作目だけどなかなか厳しい仕事みたいだ…

  • 苦手な部類(傲慢カウボーイ誤解系)だと思って以前に古本屋で見かけた時スルーしてた本。でも『炎のコスタリカ 他』のシリーズだと判明して慌てて購入。ようやく読めました。

    苦手意識があって入り込みが軽かったんですが、やっぱり傲慢で酷いヒーローかぁ…と読み進めると、ふたを開ければただのデロ甘ヒーローでした(笑
    ヒロインを甘やかしたくて仕方ない。しかもそれを無意識で思ってやってるのが良い!ヒロインのトラウマも無理のない感じでしたし、読んでて引き込まれました。

    最初は苦手意識があったんですが、読んだら逆にこのシリーズで一番好きかも…。
    ロマンスもサスペンスもどちらも楽しめました!

  • 資産管理って大変だね。
    ヒロインは何不自由なく暮らしていたお嬢様。ヒーローは牧場主。
    二人は最初から惹かれあってるけど、若さゆえそれを認められなかった。
    それが悲劇の遠因なのだと思う。
    誰かのために何かするよりも、自分がしたいことをした方が幸せになれる。まあそれが難しいわけだが。
    自分の心を偽った代償は大きかったけれども、これからは幸せになるんだろうな。

  • 変な話かもしれないがヒロインの元旦那のロジャーのことが私は一番好きだ。とくにヒロインとの静謐にも似た会話のシーンが心に残る。どうしようもないことかもしれないけれど、一緒に生きたい、と思わせるような人だった。彼は疑いの余地なくヒロインに愛情を抱いていて、だけど彼女から同じだけの愛情を返してもらえないのだと気がついた時から、あるいは病気になることで、その傷みから逃げたのだと思う。愛する人の幸福を願う、という、人間にとって、人生において、穏やかな選択肢も確かにあったんだろうけれど、もし私が彼と同じ立場に立ってしまった場合でさえ、そういう選択を私であればためらいなく受け入れるんだろうけれど、とりわけロジャーのようなカトリックの男性にとっては違うのかもしれない。作中でヒロインが認めているように、これはヒロインの責任でもあると私も思う。もちろん、ロジャーの弱さにも責め苦はあると思う。でも人間のどういう行為が強くて弱いかなどは千差万別の哲学と同じでそれぞれに明示すべき答えがある。私は、たとえばヒロインとヒーローの関係を心からすばらしいと思っているけれど、それでも心のどこかでロジャーにもヒロインとヒーローが手に入れたような深い愛情に出会いに恵まれてくれればと願っている。こんなふうな男性が、実際はどのくらいいるんだろう。彼らがロジャーの代わりに幸福を得られるなら、この作品の読了後に味わったむなしさも、あるいは癒されるのかもしれない。

  • 亡き父が隣人のジョンと十万ドルの融資契約を交わしていたことをミシェルは知る。ジョンに返済期限の延長を申し出ると、ひどい誤解をされてしまう。十年間胸に秘めてきた真実の思いが、今はじめて明かされる。

  • 自分を贅沢させるために亡き父は隣人のらファティーに巨額の借金をしていたことをしったミッシェル。ラファティーは借金の方に彼女の身を要求するがその裏に秘められた熱い思いとは?そして離婚したミッシェルの身に伸びるストーカーの魔手!
    あいかわらずいい男がいい女をものにする過程はお約束通りかつ強引ですが、そうとは分かっていても読ませてしまうあたりがリンダハワードの力量なのでしょうね。

  • 隣同士の牧場で、経営難に苦しむミシェルと、リッチでプレイボーイ、しかもミシェルの家に多額の貸しがあるジョン・ラファティーが繰りひろげる愛のファイティング。

  • ツンデレヒロイン。普通かなー

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