アメジストの瞳 (MIRA文庫)

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制作 : Elizabeth Lowell  上村 楓 
  • ハーレクイン (2006年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596911629

アメジストの瞳 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • 自分の正体を明かさずにいたヒーロー。
    ついに秘密がバレて、ヒロインにぶちまけた一言。
    『なぜ僕だけが悪者にならなければならないんだ。自分が何者か明かさなかったのには、それなりの理由があるんだ!』

    逆ギレすんな(# ゚Д゚)

    ヒロインが現実の社会に適応できないことは分かっていて、それをわざわざヒロインに指摘してるくせに、その後で
    『もてあそばれた純情な女という役まわりをするのはやめてくれ』って。

    斧で薪割りしたり、ガラスでモノを切ったりするような女がそんなことするわけないだろ(# ゚Д゚)

  • 牧場主ヒーローx純真無垢ヒロイン

    ベストオブ純真ヒロイン
    無垢なだけではなく
    自然の中で生き抜く知恵を持っている素敵なヒロインだった。
    ヒーローが愛に気づくのがちょっと遅すぎて減点。

  • カウボーイのヒーローと純真無垢なヒロインのお話。
    ヒーローは傲慢でヒロインは可憐、非常にロマンスらしいロマンス。
    ひねりが効いてるなあと思うのは、ヒロインが何故純真無垢かということ。人類学者の親に育てられて教養はあるけど、ブッシュマンのように純朴で、疑うことを知らないから。
    現代社会では非常に生きにくい人間だろうけど、自給自足のために必要な技能は全て持ち合わせてる。
    ヒーローにプレゼントした手縫いのシャツ(ボタンまで手作り)は本当に美しい贈り物だと思う。
    ヒーローよりもヒロインの印象が強い作品です。

  • 人類学者の娘で、異文化の中で育ったリサと、大農場主で金目当ての女性に辟易していたライ。

    ところどころきゅんとした。

  • 幼いときから両親と外国の辺境で暮らし、世間を知らずに育ったリサ。財産目当ての女たちにうんざりして、愛を信じなくなった牧場主のライ。ある夏の日、二人は草原で出会った。きらきら輝くアメジスト色の瞳を持つリサは、ライをしがないカウボーイだと思い込んだ。ライはあえて素性を明かさず、リサのもとを訪れるようになる―夏が終わるまでの、ひとときの夢のつもりで。

    ひとときの夢。そりゃヒーローには都合がいいだろう。でもヒロインの生い立ちがわかれば、そんなことはできないとわかりそうなものなのに。いかにもドアマットヒロインなヒロインでそれはそれで面白かった。できればもう少し引っ張って欲しかったくらい。ヒーローが中途半端で物足りない。良い方でも悪い方でもどちらかにもっと傾いてくれれば、さらに面白かったのに。

  • 好きだなぁ〜、あういう特殊技能を持つ主人公。
    フツーの人が出来ないことを日常的にやっている辺りに、心惹かれます。
    全体的に読み終えるまで楽しめました。

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