27通のラブレター (MIRA文庫)

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制作 : Sandra Brown  新井 ひろみ 
  • ハーレクイン (2007年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596912435

27通のラブレター (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • まぁ、よくあるようなストーリーだがヒロインの周りの人たち(ヒロインの両親、親友、息子)のキャラが良いので、スラスラと読みやすい。

  • どんな家に住みたかったか、どんな花のコサージュが好きなのか、両親の夢さえも…、どんなことでも知っていて、どんなことでも叶えてあげたい。
    いつ彼女に本当のことを話すべきか、悩みながら、その時がくるラストまで必至に彼女の愛を得ようと苦しむ彼にうっとりです。
    ヒロインには感情移入しにくいので、ご注意。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3446.html

  • 原題:Above and Beyond
    ヒロイン:カイラ・ストラウド
    ヒーロー:トレヴァー・ルール

    同じく、サンドラの「しあわせの明日」を思い出してしまう物語だった。

    どちらも、自分の(消息不明の、死んでしまった)夫の存在を意識するあまり、既婚者として、他の男性に愛情を持つことは罪である・・・それをステキなヒーローによって、新しい愛を育てていき幸せになる物語だ。

    トレヴァーは、テロ爆破事件の夜、カイラの夫リチャードのベッドに眠ってしまった。そして爆破が起こる。トレヴァーの変わりにリチャードは亡くなり、トレヴァーも瀕死の重傷を負う。
    入院中のトレヴァーを励まし、回復へと導いたのは、手違いでトレヴァーの手元に届いたカイラがリチャード宛に書いた27通のラブレターだった。

    自分の変わりに死んでしまったリチャード、カイラへの負い目を感じながらも、手紙を読むたびにカイラに恋し、退院後、こっそり見に行ったカイラに恋をしてしまう。
    二人は親しくなるが、トレヴァーはなかなか過去をカイラに話すことができない。カイラも夫を自分の心の中で生きていて愛していると誓った思いに束縛されて、素直にトレヴァーに気持ちを傾けることができない。

    トレヴァーはカイラと人生を共に過ごすには、絶対に、リチャードの事を話さなくてはならない、自分との関係も。
    しかし、そのタイミングは難しい。カイラに嫌われずどうやって真実を話し、許してもらえるのか・・・。

    この物語で、カイラへの告白に悩むトレヴァーに、彼の父親がアドバイスをするシーンがある。
    このアドバイスは、私たちの人生においても、そういう場面が来た時に、勇気をくれる言葉だ。

    トレヴァーは、いつか訪れるその時を「考えたくない」という。
    それに対して、トレヴァーの父親は、こう言う。
    「それでも考えなくてはだめだ。なぜなら、必ずそのときがやってくるからだ。」

    考えていないと、突然訪れる「その時」に、最悪の結果を招くことがあるんだ、と教訓を得るセリフだった。

    ともかく、トレヴァーは、彼の愛情が常にカイラにあったので、「その時」を乗り越える事ができたんだろう。
    継続は力なり、継続は信頼を得るのだ。

  • ん〜〜、2.5くらい?
    まあまあ。再読の必要はなし。

  • 私的にサンドラで一番好きなラブストーリー。
    サスペンスはなし。

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