不作法な誘惑―結婚の砦〈1〉 (MIRA文庫)

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制作 : Stephanie Laurens  琴葉 かいら 
  • ハーレクイン (2009年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (599ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596913555

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不作法な誘惑―結婚の砦〈1〉 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • ハーレクインシリーズが前から気になってて、初めて買ってみました><o

    どれを選べばいいのかよくわかんないので、ハーレクイン・ベスト翻訳アワード2009のページを見て、訳者さんで選んでみたり。

    というわけで「ラブシーン部門」でグランプリを受賞なさってた琴葉かいら氏の訳←←

    とってもエr……楽しかったです(´p`)

    ヒロインの身の回りで起こる怪事件をヒーローが探りながら、二人が仲を深めていくのですが……

    ミステリー×恋愛って最強の組み合わせだと思った>▽<

    どっちも続きが気になる。犯人もその目的も、二人の恋愛がどうなるのかも。

    という訳でマッハで流し読み><;; 結末がわかったので、これから味わいつつ二週目するんだ。

    …―…―…―…

    以下は私的な備忘録。変な事を書いてるかもなのでスルーしてやって下さい><o

    ・20代後半の
    ・男性経験が少なく
    ・学者の家に生まれた、どちらかというと口うるさく実務家的で男勝りな、まさに現代的な性格の女性

    と、まさにハーレクインが読者層とする女性の共感を得るようなヒロイン設定だと思う。素晴らしい。

    んで、

    ・申し分無い容姿
    ・家柄が良く(今回は伯爵)収入面もOK
    ・実行力があり頼れる、人生のパートナー的な性質
    ・ヒロインを一番に考えてくれ、自分の家族をを大事にしている
    ・でもどこかミステリアスで掴み切れない

    そんな男性に熱心に求愛されるという、ザッツ・シンデレラストーリー。

    だんだん、男性が精神面だけでなく実務面でもヒロインを必要とするようになり……最終的にはヒロインが尻の下に敷いてしまうという。

    ヒストリカル・ロマンスシリーズなんだけど、現代の都会的な女性の恋愛っぽい。

    ザッツ・フィクションに人々が求めている物。
    ザッツ・読者層を意識した話作り。
    そんな勢い。

    とか言ってはみたけど、トリスタン(ヒーロー)がヒロインに惹かれていくのは段階を踏んでいるし、自然に読ませてくれるので、いいと思う。

    ザッツ・エンターテインメント!!

    ……気になったこと……

    互いが、互いにとって結婚相手として申し分無い

    て感じに描かれてるけれど、実際の恋愛ではそんな事はそうそうないかも。

    どこかは素晴らしいけど、どこかは欠けている。欠けてる事に目を瞑るんじゃなくて、受け入れて愛していく。そういうのが実際の恋愛かも〜と思ったり。

    そういう所が気になる人にとっては、シンデレラ曲線みたなストーリーは面白いのかな。どうなんだろ。

    まだ流して読んだだけなので、ビミョーにしか感想書けない。すみませんでした><o

  •  学者の娘でオールド・ミスのヒロインと元スパイのヒーロー、なぜか狙われるタウンハウス。英仏戦争がらみでスパイ暗躍。ヒステリカルの面目躍如。

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