スタニスラスキー〈1〉月が微笑む夜に (MIRA文庫)

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制作 : Nora Roberts  立花 奈緒 
  • ハーレクイン (2010年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596914378

スタニスラスキー〈1〉月が微笑む夜に (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • スラブ系美女(5歳までウクライナで育って家族で亡命)のヒロイン(おもちゃ屋経営)が、ヒーローに初対面からラブ光線を送られて「どうして男って見た目だけで好きだとか言うのかしらね、私の内面なんて何にも知らないくせに!」と冷たく冷たく拒絶。たまたま美人に生まれたせいで毎度毎度知らない男から舐めるように見られたら、そういう気持ちにもなるだろう。
    でもめげないヒーロー。自分の講義(ヒーローは作曲家)を偶然聴講していたヒロインに「僕たちが出会ったのは運命だ」的なことをほざいてアタックアタック。薔薇贈りまくり。ヒーローの娘の可愛さもあってヒロインも段々ほだされていくのだけど、私も娘ちゃんにほだされた。

    ところで上流階級出身のヒーローは移民の仲良し一家のアットホームな感謝祭に「こんなに暖かい家庭で育って幸せだ」的なことを言うけど、実際はアメリカって日本よりも激しく階級が分かれた社会だから、あんなに簡単にお互いが馴染むものじゃないんじゃないかなぁ。(それを言っちゃあロマンス成立しないけどね)

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある日、ナターシャが経営するおもちゃ店へ家族連れがやってきた。幼い娘の手を引き、熱心に商品を見る父親。魅力的な彼に思わず目を吸い寄せられていると、男性が彼女の存在に気づき見つめ返してきた―欲望もあらわな瞳で。とたんに相手の意図を察した彼女は無視を決めこむ。思いだすのもつらい理由から、これまでずっと異性の誘惑を避けてきたのだ。しかも彼には家庭があるのにあまりに無責任だわ。そんな心の声を押し殺すナターシャだったが、男性の唇からディナーへの誘い文句がこぼれた瞬間、彼女の怒りに火がついた。

    ナターシャの硬くなさが痛々しいけど、わからないわけでもなく、逆にスペンスの楽観的な部分がおいおい大丈夫か?って思ってしまうくらいで面白いバランス。文句なくフレディーがかわいくて、近頃ノーラ・ロバーツの描く女の子はとてもかわいい。
    そしてやっぱり弟より妹なのね。
    次は弟君かなぁ?楽しみです。

    Taming Natasha by Nora Roberts

  • 〈スタニスラスキー 1〉スタニスラスキー家長女でおもちゃ店経営者ヒロイン。作曲家兼大学教授ヒーロー。

  • スタニスラスキー家の長女のロマンスでした。

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