賭けられた薔薇 (MIRA文庫)

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制作 : Christina Dodd  琴葉 かいら 
  • ハーレクイン (2011年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596914583

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賭けられた薔薇 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • クリスティーナ・ドットの荒唐無稽さはヒストリカルだとあまり気にならずに読める。私は何でもできるわ、と自信満々な(ロバのように頑固とも)ヒロインがシャペロン(付き添い)になりすまして泊まりがけでおこなわれる大勝負に潜り込んで、人前で大喧嘩して別れた元婚約者と再会。
    この元婚約者のヒーローはヒロインよりよほど人間できてるんだけど、ヒロインの手強さが忘れられないくせに、ヒロインに支配されるのも我慢できないという、要は似た者同士のケンカップル。
    周囲を巻き込みすぎて迷惑なヒロインの手綱をうまくとって欲しいものです。

  • この時代に公爵を継げる女性という話が面白いわ。

  • 譲り合わない二人のラブストーリー。互いに自分の思い道理に物事を進めるつもりの二人、相性悪すぎ(身体の方はピッタリ)て別れを提案したくなります。強引なヒーローは好きなので、仕切り屋のヒロインのせいかドットの作品にしては評価低い。『囚われの…』の従姉妹に期待します。

  • 〈二部作 1〉次期女公爵ヒロイン。女公爵の元婚約者の伯爵ヒーロー。賭博好きの父親に腹が立つ。ヒロインを賭け事に使った挙げ句賭博相手に差し出すなんざー最悪だ。嫌悪感しかし好感も持ってしまう奇妙なキャラクター(父)だからますます腹が立つ。元婚約者の一世一代のあの最悪な夜の賭け事もヒーローのプライドから生まれたもの。仕切り魔のヒロイン見てたら彼の気持ちもわかる。ヒロインは愛情不足や孤独から このような女性になってしまったんだろうかねぇ。入れ替わった従姉妹も大変だな。次のヒロインね。
    ヒーローの威張り具合や諦めない執拗な行動はヒロインより好感度高い。譲り合わないし似てるんだよなお互い。想像以上に悪人だったね詐欺集団。

  • 「性別に関わらず第一子が爵位を継ぐ」という特別な継承方法で継がれている公爵家のはねっかえり跡継ぎ娘と、そんな娘に惚れてしまった正統派「元放蕩者」ヒーロー伯爵のストーリー。

    4 年前に情熱的な恋に落ちたにも関わらず結婚式目前で破局していた二人が愛を取り戻すまでの攻防戦。父親である公爵がギャンブル好きでだらしな~いひとなために必要以上にしっかりしてしまった「女公爵」ヒロインが、ヒーローを信頼し主導権を受け渡すことができるのか?というのがドラマチックに展開します。ヒストリカルというよりも、純粋にロマンスやファンタジーを楽しめた作品でした。

    物語冒頭でヒロインのかわりに公爵のギャンブルの後始末 (というか時間稼ぎ) に送り出された従姉妹でコンパニオンのエレノアの話がペアになった二部作です (発売済み)。

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