放蕩伯爵、愛を知る (MIRA文庫)

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制作 : Candace Camp  佐野 晶 
  • ハーレクイン (2011年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596914767

放蕩伯爵、愛を知る (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 賢い嫁と、ダメ男。放蕩から抜け出させ、芸術家として彼を目覚めさせ、自分に夢中にさせる手管は見事だったが、駄目ヒーローに嫌悪を感じてしまって無理。
    なにも、愛人が小娘プレゼントでベールダンスで3Pすると誘うようなシーンなんか、要らなかったナと、アレがなければ嫌悪しなかったのだがネ…
    悪女であろうと、ヒロインであろうと、どっちにしても、いいように女に転がされる情けないヒーロー
    もう、彼が何をしても、誰が褒めても、なんだかナ…

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2809.html

  • ヒーローに魅力がなくて、どうしてこんな男に尽くすのかわからない。2011.11.25

  • 彼女の作品はかなり前に読んでいたけど、似たような展開の話ばかり続いて興味を失いしばらく遠ざかっていました。
    けど今回、他の方のレビューが高かった事と、久しぶりに読んで見ようかなということで読了です。

    結果。うん、面白かった^o^
    何が面白いって伯爵であるヒーローの垣間見える子供っぽさ。
    ヒロインに対する余り筋の通ってない愚痴を友人にしているところ等は、子供か!と突っ込みたくなりました(笑)

    ヒロインも冷静で頭の回転も速く私の好きなタイプ♪常にヒーローの一歩先を行っており、そんな二人のやりとりは読んでいて面白かったです。

    自分という人間の価値がわからなくなって怠惰に日々を過ごしていたヒーローに、聡明なヒロインが自分の感情をうまく制御しながらも、ヒーローの本来の良さを引き出し、最後はお互いの愛情を深めていくという流れで話は進み、最後まで一気に読めました。
    お勧め出来る作品です^o^

  • 夢中になって、最後まで一気に読んでしまった。

    駄目ヒーロー・デヴィンが、ヒロイン・ミランダに懐柔されていく様が面白い。読んでいてニヤニヤが止まらない…
    ミランダのことが気になって仕方がないのに、別の理由を自分に言い聞かせてる様を見てニヤニヤ。
    自分は散々悪く言う癖に、他の男がミランダを批判するとおまえの目は節穴かー!と怒る様を見てニヤニヤ。

    ミランダは率直な性格なんだけど、ギャンギャン系ではなく、デヴィンを振り向かせるため、したたか〜に描かれてるのも良い。

    デヴィンは駄目ヒーローだけど、絵に夢中になったり子供に優しかったりする面を読んで、一周回って私には愛おしいキャラクターに思えたな。

  • 2013.1/17読了。

  • ダメンズなヒーローに私はあまり魅力を感じませんでしたが、そんな彼の見た目と繊細な心のギャップにヒロインは惹かれたのかなと思いました。
    ヒロインとの出会いによって徐々に変わっていくヒーローが面白かったです。

  • アメリカからやってきた富豪ミランダとロンドンの放蕩貴族デヴィンのロマンス。
    ミランダは、領地改革と城の修繕に興味を示す変わり者だが、ハンサムで良いところのあるディヴィンに恋をする。しかし、ディヴィンは、身売りするには、プライドが高く、社交界の花と言われる愛人も持ち、ひたすら道から外れる。
    そんな2人が互いに知り合う事で、どんどん仲を深めて行くのだが・・・
    という話で、全体的に雰囲気が明るく読了感が良い。
    設定が面白くて買ったが、アタリだった。

  • 「ザ・アインコート」シリーズ三部作最一話。作品中一番人気&すごく評価いいみたい。
    関連作「隠遁公爵、愛に泣く」「仮面伯爵、愛を忍ぶ」

  • <ザ・アインコート>3部作・第1弾

  • アメリカから来たお金持ちでしっかり者のヒロインと悪名高き放蕩者にして貧乏伯爵なヒーロー…

    ヒロインはお嬢様ですが、父親を手伝って事業や投資を行ってきた、この時代の令嬢としては型破りな働く女性。
    率直な物言いをしますが、よくあるギャンギャンうるさいタイプではなく、小気味良い感じ。
    貴族であるヒーローの見下した態度にもハッキリと不満を言い、古くまで先祖が遡れる?だからどうした!と言わんばかりです。
    ハッキリ物を言う割に不快な時も怒鳴ったり、感情的になることは滅多になく、逆に相手をスマートにやりこめます。
    賢くてお金持ちで頼りがいがある、ヒーローのようなヒロインです(笑)

    対するヒーローは貧乏にも関わらず、年上の愛人と長年不倫関係にあり散財三昧、放蕩のあまり上流階級の人々からは爪弾き状態。

    根はそれなりに善良ですが、長年あちこちから借金して妹の夫達からの援助で何とか生き長らえている程度のモラルの低さです。

    正直、外見と芸術の才能以外は特に魅力はありません。

    しかし、難しい仕事ほど大好きなヒロインには格好の物件だったようで、結婚と同時に更正作戦が始まります。

    終始魅力的なヒロインに対し、最後の最後までどこか間抜けで、でも憎めない可愛さがあるヒーロー…

    愛人とのラブシーン、私生児ネタがあるので、苦手な人にはオススメできません。

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