蒼の略奪者 (MIRA文庫)

  • 21人登録
  • 4.13評価
    • (3)
    • (3)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : 仁嶋 いずる 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596916686

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
リサ・マリー・ラ...
有効な右矢印 無効な右矢印

蒼の略奪者 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • <Hidden Legacy>シリーズ第1弾。

    今の地球と少し違った世界の物語。
    この世界ではオシリス血清が発見されて、それは瞬く間に世界に広がった。
    オシリス血清は人の魔力を目覚めさせる薬だった。
    人は生まれながらに、何らかの力を持っているようになった。
    ネバダは人が嘘をつくと判る能力だった。
    人に、自白させることも可能なレアな能力。
    ヒーローは狂気な、と呼ばれるマッド・ローガン。
    超一流の能力者。サイコキネシスの持ち手だ。


    三部作、なのだそうだが果たして続きはちゃんと出てくれるのだろうか。
    出てほしい。
    面白かった。
    まぁ、日本人のわたしからすると、ローガンは自信が過剰にありすぎて鼻につくけどな(笑)

    意外だったのは、ホットなシーンがほぼなかったこと。
    一線を超えずに一冊が終わった。
    わたしはシリーズと裏のあらすじにあったので、ネバダが今回の主役で、次は別の主役…というふうに続いていくのかと思っていた。
    ネバダの憧れの女性として出て来る鎖使いの人など、面白いと思っていたので、次の主役では?と期待していたら違ったという。
    ネバダの三部作ね。
    ネバダもすごくいい感じ。
    好感度持てる賢くて勇気があって、へこたれない。

    続きをはよう!

  • 図書館の本 読了

    パラノーマルだとは思わなかったのでびっくりでしたが、面白かったです。
    これ3部作のようですは、全部読みたい。っていうかかなり中途半端な終わり方。
    ママとおばあちゃん、かっこいいっす。

    Burn for me by Ilona Andrews

  • 読み応えのあるお話でした。
    サイコパス(?)なヒーローと徐々に距離が近づくも離れようとするヒロインの行方が気になる。
    三部作らしいので続きはいつ出るのか?
    必ず出してほしい。

    2014年。

  • 話の流れがモニングのフィーバーシリーズと似てる。ロマンスが始まりそうで、なかなか始まらない(笑)こちらは魔法や超能力が蔓延する?世界。何かしらの力を持った人のほうが多いのかな。ヒロインは嘘発見器。その力を使いつつ探偵事務所を経営。そこにとんでもない依頼。それを通じてヒーローと関わり、って彼はなかなか怖い人ですな。大量虐殺が得意な人間兵器だし。そんな彼も主治医?にはなかなか口出せてなくない?彼は雇い主なのにね(笑)ラストの敵の仲間の一人、まさかなぁ〜って人でしたよ。これは早急に続きを出してMIRAさん!

  • ネバダ・ベイラー三部作の一作目。

    登場人物がみんな魅力的で、特にネバダの家族の会話はテンポが良くて読んでて楽しい。
    ロマンス色は薄いけど気にならないほど世界観がしっかりしてる。
    ヒロインがしっかり者で自分を持っているのも良かった。
    カーネーションのくだりのヒロインGJ。
    この時のローガンのドヤ顔が目に浮かぶw
    今後の二人がどうなるかも気になるので早く続きが読みたい!

  • 爽快なアクションと、豪快な破壊力のある、魔法の世界です。
    現代ととてもよく似た世界が舞台。
    富と権力をめぐっての抗争によって、”超一流”の魔力をもつエリートを作り続けることを義務としている一族たち。
    その結果ともいえる、巨大な魔力を持つダークヒーローのマッド・ローガンと、その抗争から遠いところで生まれ、利用されまいとするヒロイン・ネバダ。二人の出会いと理解の1巻目です。
    人知を超えた魔力をもつマッドに対し、人は恐れ慄きながら、敬い崇めるか敵対するかのどちらか。人を殺し利用することに躊躇がない彼に、小さな探偵事務所を切り盛りしながら家族を養うヒロイン・ネバダは慄きながらも果敢に対等であろうとする。そんな彼女の気合と頑張りが素敵なお話だった。
    三部作ということでシリーズものにしては手に取りやすいかも。
    今後の二人の活躍とラブの行方に期待。

    限度ってものを知らない男。超危険!だけど、そこが可愛い?
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5257.html

  • ヒロインに、せっかくカーネーションの花束持って行ったのに、目の前で “ドアバタン” されたヒーロー 
    家をゆらす、ひつこくゆらす、開けてくれるまでゆらす 
    “超一流魔力” をこんなことに使うヒーローが可愛いすぎるw

  • 3部作の最初のシリーズ。ロマサスかと思っていたのがパラだったのであれ?と思ったけど面白かった。先が見えずハラハラしっぱなしだったし読むのを止められないし読んでて体に力が入っちゃうしで読後は疲れた( ̄▽ ̄)ロマンス部分は薄めでほとんどラブシーンはありません。そこがちょっと物足りない~という方もいると思いますが、安心してください!このヒーロー絶対にヒロインをものにするとラストで誓ってますので、次作が楽しみですわ~。ヒロインについても本人すら知らない秘密がありそうでその謎解きも楽しみです。

全8件中 1 - 8件を表示

蒼の略奪者 (MIRA文庫)の作品紹介

目を覚ますと、ネバダは両手両足を縛られ、冷たい瞳に見つめられていた。小さな探偵事務所で働く彼女は、凶悪なテロリストを捕まえるという依頼を押しつけられ、思いがけず犯人と接触するチャンスをつかんだ矢先に何者かにさらわれたのだ。無力に横たわるネバダを眺めているのは、マッド・ローガン――巨億の富を持ち、世界でその名を知らぬ者はいない非情な権力者だ。射抜くような青い瞳に氷のような炎を燃やしたローガンは、躊躇なく彼女を責め苛み、協力を強いる。恐怖をおぼえながらも、ネバダはローガンに惹きつけられた。

蒼の略奪者 (MIRA文庫)のKindle版

ツイートする