暗闇はささやく (MIRA文庫)

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  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596916853

暗闇はささやく (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • 生まれつきの視力障害が治って研ぎ澄まされた感覚で事件を解決するなんて凄い。

  • 二見書房でおなじみの作家アイリス・ジョハンセンが、MIRA文庫に登場です。
    FBI顔負けの超人的な洞察力で犯人を追い詰めていくサスペンスものです。
    次々と言い当てて男たちをへこませたり、解決への手がかりを見つけるところは爽快感があり、サスペンスとしては非常に出来が良く読み応えのある作品。
    事件が深刻化するにつれて、アダムに反発し恐れながらも、ケンドラ自身も己の全ての能力を使える場所を求めていたことを、友人の犠牲など様々な葛藤を経て気づいていく…という展開。

    で……
    ロマンスものとして読むとかなり淡白だが、布石の一巻目ということで続刊に期待かしら?続刊待ってます!
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5381.html

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暗闇はささやく (MIRA文庫)の作品紹介

音楽療法士のケンドラは、生まれてから20年ものあいだ失明状態にあった。彼女にとって世界は暗闇――そのため嗅覚と触覚が人間離れするほどに研ぎ澄まされ、手術が成功して目が見えるようになってからは、その洞察力を生かして数々の事件捜査にも協力してきた。ただ性格上、被害者に心を寄り添わせてしまうがゆえに精神的に疲弊し、今は完全に手を引いていたのだが、そんなケンドラの前にある殺人事件の捜査協力を求め、FBI捜査官のアダムが現れる。アダムは冷徹な手腕で他人を意のままに動かす、“人形使い”として有名で……。

暗闇はささやく (MIRA文庫)のKindle版

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