薔薇の冠 (ハーレクイン文庫)

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制作 : Juliet Landon  大倉 貴子 
  • ハーレクイン (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596930309

薔薇の冠 (ハーレクイン文庫)の感想・レビュー・書評

  • この作者の別の作品を以前に読んだことがある。
    ヒーロー、ヒロインの設定が今作と似てると思う。
    一目見てヒロインを気に入ったヒーロー。
    強引にヒロインに迫り、傲慢な態度でヒロインに接する。

    『きみが許そうが許すまいが、きみの人生はわたしが決める』だってさ(~_~メ)
    時代が時代だけに、そういう考えもありなのだろうけどさ・・・。

    とにかく、傲慢でいけ好かないヒーロー。
    読むのがキツかったなぁ・・・。どうやっても好きになれんかった。
    最後の事件直前になってようやく、『今回はやりすぎた。わたしはどこまでひどい男なんだ!ああ、なんてひどい男なんだ!』だって( ゚Д゚)いまさらかよっ!!今回は、じゃねぇよ!!ずっと、だよ!ヒロインにしてきたこと全部だよ!と言ってやりたかったね。
    とにかく、ヒーローが、自分の思うようにヒロインを操るために色々と策を弄して追い詰めていくわけだ。
    もうね・・・こんなののどこがいい?!( ゚Д゚)と思う。

    ま、事件のおかげでヒーローもめっちゃ大変な思いはしたわけだけど。
    結局ラストはまた、ヒーローがヒロインに傲慢な態度で服従を強いてるわけでね。

    読後感は、『また(私にとって)イヤな作家が増えたな』でしたwww

  • 5歳の頃から修道院で暮らしながら刺繍の腕を磨いていたヒロインを見初めたヒーローは17歳の彼女を手に入れるためあらゆる手をつくしたようだ。逃げる17歳を楽しそうに追いかけるヒーロー31歳。どんな遊びだ。隔離生活から突然ポンッと外に放り出されたヒロインの動揺と恐怖と開放感。どうにか彼の望み通りの関係に持ち込めた矢先の悲劇には悪態をついてしまったが ヒーローの苦悩が切実でヒロイン発見時にはホッとして泣きそうになった。
    彼女たちの刺繍に基づく描写や場面があったらもっと感動できたかもしれない。

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